ナズ「じゃあ、またいらしてください」

白蓮「ええ、ありがとうございますね」

里の人たちを送り、やっとこさ片付けに入る。

○○「……皆呑み過ぎだろ…」

さすが妖怪と言ったところか。

ナズ「そうだね。 ふふ、君はそれに対して全然だったような気がするが」

○○「まだ若いんでね」

ナズ「未成年だろうと皆呑んでしまうけど?」

そんなことは分かっている。 あの巫女とかがいる時点で、それははっきりと分かりきっている。
そして、別にそんなことが言いたいわけでもないんだ。

○○「そうじゃなくて、あんまりガツガツ呑んで、先にぶっ倒れないようにと思ってね」

ナズ「ん? 若いのと何の関係が?」

○○「若気の至りに気をつけた」

ナズ「…ふーん」

なんだその反応は。

村紗「ナズーとそこの○○!」

ナズ「ん、なにか? 船長」

村紗船長が、こちらへ寄ってくる。

村紗「君たち、これで片付けをあがってよろしい」

へ?

ナズ「…どういう風の吹き回しかな」

確かに、ナズは一番仕事を任ぜられるような気がしていたが。

村紗「今日は何の日だっけ?」

え、あ、クリスマス?

村紗「そ、そのクリスマスもあとわずか。もう少しで日が明ける」

ん、まぁ確かに。

ナズ「それは確かにそうだが……それがなんだというんだい?」

村紗「あぁもう! 察しが悪いなぁ!」

船長は割りと強めに言った。

村紗「だから、片付けなんかいいからあと少しの間ラブラブしてこいって言ってんの!!」

へ?

ナズ「うお?」

襟首をつかまれ、

村紗「ほら! 行ってこーい!!」

部屋からつまみだされた。

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名前:ナズーリン
集めた宝物52

あ、宝の反応だ!

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