霧切「クリスマスも終わったわね…。と、言うわけでいつも通りのペースののろいログ返に戻るわよ。」
苗木「気になるログを1日1個くらい拾おうかなと思ってるよ。」
>狛枝くんのコートが破れたら縫ってあげるね!…で、ご褒美は何かしてくれるの?
狛枝
「え、本当?コートが破ける不運でキミと一緒に過ごせるならいくらでも破くよ。
ご褒美は、キミが選んだ方がいいんじゃない?ボクに出来ることなら、なんでもするよ。」
>管理人美少女説
小泉
「…都市伝説だね。他のベイビーで、管理人さんが天使に見えることはたくさんあるけど。」
>そういえば今年のクリスマスイブに母親に花束をあげたら喜んでたよ これが俺のファンサービスだ!
罪木
「それは、とっても素敵なファンサービスですねぇ…なんだか、ログを読んでて感動しましたぁ!」
苗木
「そうだね、お母さんは大切にしないとね。…ボクも来年、やってみようかな。」
>ええっそんな事の為に自分で破いちゃ駄目だよ!えっと…じゃあ、ぎゅってして欲しいな!なんて。
狛枝
「そんなことでいいならいつだってしてあげるよ!だって、むしろボクの方が得してると思うし。」
左右田
「じゃあとりあえずコート破いてやろうか!」
>今更ながらの好感度か……大変じゃないか?無理はしないでくれよ?勝手ながらここは僕の楽しみの一つでもあるからね
千尋
「ありがとうっ!そう言ってもらえると嬉しいな。
ベイビーは初めて作ったから、今になっていろんな機能がわかってきたんだよね‥。
でも、そうなると過去のワードを手直ししたり、好感度が変動するワードはワード集から外したり…えへへ、ちょっと大変だけど無理はしないで頑張るよ!」
小泉
「変数とかは千尋ちゃんに任せきりでごめんね。」
ログ返 第11回