ログ返だよぉ。
えへへ、クリスマス楽しみだねぇ。
>ちょっと待って響子さんイケメンすぎやしませんか
霧切「あら、そうかしら?あなたがもっとしっかりリードしてくれたら、私だって女らしくなるかもしれないわよ?」
>(濡田ちゃんが空気だ)
澪田「そうなんすよ~!【スマイルください】では、さやかちゃんと会話が進むほど唯吹がぼっちになるんすよ…。ひどいっす!!」
>山田はともかくお前は無い!
葉隠「え?なんでみんな俺に冷てーんだ?山田っちは良いのに俺が駄目ってひでーべ!」
霧切「当然の意見だと思うわ。あのRAであなたを論破しない人はいないわね。」
>苗木くんは知らんでいいのよ…うん。
苗木「き、気になるよ…!!喘ぎこまるって…あ、もしかして打ち間違いとか!?」
腐川「気になるなら絶対絶望少女をやりなさいよ。」
苗木「怖くて手が出せないよ…。」
>エロ同人の犠牲じゃないのか?
苗木「こまるがエロ同人の犠牲に!?…エロ同人?」
山田「苗木誠殿もしっかり犠牲になってますぞ。」
腐川「ななななによそれ、それじゃ喘ぎま・・・」
苗木「言わないでっ!!」
>(カリッ)これは青酸ペロ…!
日向「だから青酸カリは…えぇ!?青酸ペロ!?七海、青酸ペロってなんだ…?」
七海「錠剤なのは間違いなさそうだけど…」
>ふざけた結果●りこみたまたまになったよ
小泉「そ、そう読むんだ…。びっくりしたよ。」
左右田「名前の部分は一応伏字にしといたぜ。っつーか、いいのか!?
め●こみさんって呼ばれるんだろ?まぁ、面白いからいいか。」
花村「名前かわいいじゃない、僕みたいで。」
左右田「俺も和一・ネヴァーマインドで名前登録するかな。」
ソニア「おやめなさい!」
>奇々怪界
七海「うん!知ってる?確か、スーパーファミコンのソフトでね、巫女さんとたぬきを操作するゲームだよ。2人プレイもできたと思うよ。」
>o===/rz
ソニア「これは…ギロチンですか?」
罪木「え?これってそんな怖い絵なんですかぁ…!?」
ソニア「土下座してギロチンですか?」
罪木「そ、そんなはずないですぅ!怖いですぅ!!」
>罪木ちゃんもだけど何でそんなにビビるんだ、ちょっかいかけたくなるじゃないか
>愛情がSな方向に滑っていくというかね
腐川「わ、私をそんな目で見るんじゃないわよぉ!」
罪木「えへへ、腐川さんとはゆっくりお話ししてみたかったんですぅ…なんだか近いものを感じると言いますか…。」
腐川「近寄るんじゃないわよ!わ、私はMじゃないのっ!」
罪木「わ、私もⅯMじゃありませんよぉ…。」
>セレスさん歳いくつだよ……昭和から生きてるのか……
セレス「ふふ、わたくしは苗木クンと同い年ですわよ。確かにアカギと戦ったわたくしの年齢が気になるのは仕方ないですが…昭和っていつの時代ですの?」
葉隠「昭和生まれに失礼だべ!!」
セレス「あなたに庇われた方が失礼ですわ。」
>舌やけどした……!!痛い
>何か対処法ってある?火傷だから冷やせばいいのかなぁ
>今うち氷ないんだよなぁ……あ、飴が冷えてた。ひとまず飴で対処してみるよー、またね!
罪木「はわわっ、大丈夫ですかぁ!?えっとですね、とにかく冷やす…が正解ですぅ。一番いいのは氷をなめることですねぇ。特に舌先を重点的に冷やしてくださぁい。あとは、甘いものも効果的なんですぅ。飴で治療したのはとっても素晴らしい応急処置ですぅ!さすがですねぇ…。」
>結局昨日は遊べなかったので今日からポケモン充するでござる。
七海「ポケモンかぁ…いいな~、うらやましいよ。
これから寒くなるし、たくさんゲームできるねっ!というか、たくさんゲームしようね。」
>【悲報】小さくても垂れる
日寄子「おぉぉおお…そんな…。」
澪田「全澪田が泣いたって感じっすよ」
小泉「大丈夫だよ、まだまだ先のことだもん…」
>日向くんが格好よすぎてもう……!!
日向「つ、ついに俺のファンが…。
ありがとな、ログ、すごい可愛かったぞ…///。」
狛枝「良かったね日向クン。」
小泉「今日はなかなか長かったね。あ、ここに載ってないものもいずれ登録するつもりだから楽しみにしててね。ちょっと今はクリスマスイベントを作りあげたくて、通常ワードの更新が遅れてるけど、やっぱりログ見ると登録したくなっちゃうね。」
罪木「ふゆぅ、RAもそろそろ変えたいですねぇ。えへへ、これからもよろしくお願いしますぅ。」
ログ返 第6回①