お前のために艦隊があるんじゃねぇ、艦隊のためにお前がいるんだ!
谷沢龍驤「いつかの先生の言葉が近ごろ、よう頭にうかびます。

『お前のために艦隊があるんじゃねぇ、艦隊のためにお前がいるんだ』

ここでは誰もうちに胸部装甲をくれません。





























空母の国日本の その空気を吸うだけで

うちは高く飛べると思っとったんかなぁ……」









































龍驤「……なんでうちは故人扱いやねん……!」