う～ん、やっぱりなんか違うよね……。

飛龍「どしたのそのカッコ。」

あ、飛龍。私もいろんな装備を試してみたいなって。

飛龍「そもそもそれは装備なの？」





話は聞かせてもらったわ


蒼飛「「あ、あなたは……









加賀さん！！」」



加賀「そんなあなたたちにはココ。

夕張のベイビー、さぁ、色々試してみてもいいかしらっ！様よ。」(ﾋﾞｼｯ!

夕張さんだ！

飛龍「置いてかないでと言いつつ艦これでは速力高速の夕張さんだ！」



加賀「コンパクトな体に重武装、というコンセプトの元生まれた彼女は
実験艦的な役割を担っていたこともあってか
装備や艦のデータにかける熱意に並々ならぬものがあります。

私たちでは試せなくても、彼女の収集したデータが詰まっている
こちらの工廠にて、それらを閲覧させてもらうことによって……」


赤城「烈風？いえ、知らない子ですね。」

加賀「こんな赤城さんが」



赤城「烈風？
大鳳さんや隼鷹さんが改造時に持ってくれたりする他ですと、開発で作ることが出来る最高クラスの性能の艦戦です。
対空は圧巻の+10、演習でこちらの艦載機が次々に落とされて
ボーキがマッハになるのは……」(ﾍﾟﾗﾍﾟｰﾗ


加賀「このとおり」

もう知らない子じゃありませんね！

飛龍「あっ、これ夕張さんの工廠でやったとこだ！」









ポケモンや遊戯王にもとても詳しいんですよね。

加賀「やっている方はそういった談義でも盛り上がれるのではないかしら。」

飛龍「スゴイぞーカッコいいぞー！！」


赤城「もちろん普通に会話するもよし、です。
朗らかで話しやすい方ですので、きっと会話も弾むと思いますよ。」













赤城「そんなわけで、夕張さんのベイビー
さぁ、色々試してみてもいいかしらっ！様とリンクを結んでいただきました。ありがとうございます。
こちらからどうぞ。」


さぁ、色々試してみてもいいかしらっ！