アニメ第七話ログその2
スケベなこと考えた子、先生怒らないから手を上げなさい




>>翔鶴さん!一航戦が動けないからこそ二航戦の2人が出撃するべきだと思うの!
加賀さんが大破したって!?
飛龍「ゲフンゲフン!ま、まったくしょうがないな~
エヘン!ゴホン!ここはやっぱり私たち二航戦の……」

翔鶴「私が出ます!」
「」
飛龍「」


>>吹雪型一番艦=一話 如月は史実で開戦3日で沈没=三話 金剛型四姉妹=四話 で二話以外は法則通りっぽい?
>>二話で唯一まともな訓練らしいことしたのは神通さんだけ…つまり二話では二水戦旗艦による二水戦レベルの訓練で法則通り…?

吹雪「今のところ数字の法則は当てはめることができそうですね。」
夕立「ちょっとこじつけっぽいところもあるっぽい?」



>>吹雪「実はまたみんなの心がバラバラで…」吉田紗保里「私に任せて!ちゃんとまとめちゃうから」
飛龍「体がバラバラになりそう(小並感)」


>>大井と北上に支えられ帰還する加賀、リハビリをしながら通信士として復帰を目指すが数年後引退を決意した
加賀「コラコラコラコラ~ッ!」
赤城「ブログはドックでの時間潰しにいいかもしれませんね。」
北上「ネタにされがちだけどさ、
晒し者にしたくなかった、っていう美談なんだよねあれ。」
大井「ここも今まさにネタにしてますけどね。」



>>お二方(暁さん、長門さん)、片意地を張らなくとも大丈夫です、私にもどうしてもダメな物はありますから。
…ネギです、父が苦手だったので恐らくは遺伝なのでしょうけど匂いを嗅いだだけで吐いてしまいますから…
別に私は勝とうとは思っていません、人に出すときは相手の好みに合わせて作ってるだけですから
そうすれば、仮に勝負となれば結果はついてくるはずですし。 …それこそ自分の好みで出したら辛いどころじゃ済まなくなりますから(ぇ)

長門「ネギか。入っている料理も多いし、難儀だろうな。」
暁「司令官にも苦手な物があるのね。
……あっ!タマネギもよくなかったのかしら……。」

足柄「提督の好みには私のほうが合ってたのに!」


>>七話は加賀さんがイケメンでしたね、自分のすべきことをわかってる武人肌と言いますか
加賀「やりました。」(キリッ
赤城「ドックでキメてもイマイチ様になりませんね。」(カチャカチャ


>>ずいずいのツンデレもは型にはまってるし、はらしょーやな。二航戦の先輩は・・・いつ出るのか・・・
加賀さんはなんだかんだ良い先輩なんだなぁ・・・惚れそうだわ・・・吹雪ちゃんも成長したし、流れとしてはいいアニメなのかなぁ?

瑞鶴「ツ、ツンデレって、そんなんじゃ……///」
加賀「私の五航戦がこんなに可愛いわけがない」
吹雪「わ、私成長できてますか……?
ありがとうございます!これからも頑張りますね!」

飛龍「若い子は伸びしろがあってええのう……のう蒼龍さんや」
老け込んでるっ!?


>>燃え盛る祥鳳のポーズ

祥鳳「へ、変身や覚醒シーンのようにも!
……見えませんよね、はい……。」



>>1クールのレギュラーより一回の伝説、如月2:50
如月「3話で退場なんて、がっぺむかつく!」
睦月「き、如月ちゃん!?」
吹雪「如月ちゃんだけじゃなくて」
夕立「艦これアニメまで一回の伝説で終わっちゃうっぽい!」



>>如月の事…忘れないでね… おう考えてやるよ(忘れないとは言ってない)
如月「と言いつつこうして話題に出してくれてるじゃない?
うふふ、ありがとう♪」




続き