アニメ第七話ログその3
赤城「久しぶりですもの。あなたとのこういう時間は♪」

加賀「赤城さんほどドックに入ってはいませんから。」




>>加賀「コラコラコラコラ~ッ!」←想像できない…利根みたいな声になってそう(小並感)
加賀「元ネタの人も本文では使ってないのよね。」
利根「わ、吾輩も言わんぞ!?」


>>北上さんと大井さんのくるくる攻撃ほんとすこ
大井「ゲームでも実装しませんか!ねえ!?」(グルグル
北上「目が回るんだけどね。……え、リテイク?ちょ、ちょっと待って……」(フラフラ



>>比叡榛名霧島が転がってくる場所に落とし穴を作って消える魔球の再現や!
金剛「英国生まれの帰国子女、金剛デース!」(ドーン!
シーン・・・
金剛「……アレ?」
比叡「ヒエェェェ……」
榛名「隠密行動だったので、バッターがいませんでした……」
霧島「(出番が)消える魔球ですね……」



>>赤城さん、一航戦の誇りと言いつついつもドックに居ますね!まともに活躍したの第一話ぐらい?あとは飯食って風呂!な気がする。
赤城「私、だいたいドックにいますよね……」
加賀「赤城さんのセリフではありません……似てますが」
山城「不幸だわ……」


>>入渠している間はゲームのRTAをやれば時間も潰せて一石二鳥じゃん!
赤城「いいかもしれませんね。」(ピコピコ
加賀「普通にプレイしても大作RPGをクリアできそうな時間ですが。」


>>実は提督が作戦を深海棲艦に流してましたぁ!
イ級「マータ……アカギハ……ドックダッテ」
チ級「カレータイカイハ……クチクタイノ……ユウショウラシイ」
ル級「ショウカク……ヒモパン……ムッツリヤナ」



>>加賀が瑞鶴を庇わなかったらBDで光が消えたのにサンキューカッガ
瑞鶴「て、提督さんのスケベ!」
加賀「BDの特典として庇わなかったバージョンが付いてきます(大嘘)」


>>野これ8話 大和「守備要因じゃありません!」
大和「こ、今年は打つかもしれませんよ!?」
飛龍「8番センター大和……これは数字にちなんでますねぇ(ゲス顔)」


>>ええ、難儀ですよ… 例えば袋麺ならわざわざ裏を見て買うくらいですし。
ありますよ? 例えば食べ物以外なら正露丸の臭いや裁縫とか。
タマネギは大丈夫ですよ? むしろカレーならどっさり入れますから。
失礼しました、第六駆逐隊と足柄さんのカレーの話でしたか…
私には選べませんよ、確かに好みなら足柄さんのカレーですがね。 例えるならその質問はお父さんとお母さん、どちらが好きか。
そう言ってるようなものです… ましてや、気持ちをこめて作った物なら尚更です。

長門「体質的なものではどうしようもないのだろうな。」
暁「タマネギは大丈夫なのね、よかった……。」
足柄「そう?なら今度私のカレーも食べてね!」


>>最近艦これアニメのエンディングで「兄貴、兄貴、兄貴と私」という空耳が聞こえる現象が多発、注意されたし
睦月「誰が言ったか知らないが」
夕立「言われてみれば確かに聞こえるっぽい」
吹雪「空耳アワーのお時間で……はないよ!?」



>>あの片目潰れたヲ級、改になって再登場しそう
睦月「あーあ、吹雪ちゃん……」
夕立「顔覚えられてるっぽい」

フラヲ改「ヲッ」(クイクイ
吹雪「お、お礼参り!?」


>>運良く無人島に流れ着いた如月、そこでベア・グリルス並のサバイバル生活を送るのであった
如月「再登場のためよ……生き残らなくちゃ!
……こ、この虫……食べなきゃいけないの……?」



>>EDの最初の方の斜め上をみてる睦月とやきうのおにいちゃんの彡(゜)(゜)が完全に一致
睦月「EDの時間だね(ニッコリ」