アニメ第三話ログその2
当ベイビーは中日ドラゴンズを応援しています。




>>如月「出番を返してっ!」ドン! って待てぇぇぇぇっ! そこできみが参加したら台無しだろうが!
睦月「今如月ちゃんの声がしたような……」
如月「な~んちゃって。」(MVP
睦月「そうだよね……如月ちゃんはもう……」
吹雪「む、睦月ちゃ~ん、後ろ後ろ~」
夕立「だめだこりゃっぽい。」



>>如月の装備はこれねっ女神×3
如月「ますます強く……なれないわ、これじゃ。
気持ちはうれしいけど、3つは多すぎよ、ね?」



>>さて、「如月が世話になったな。近いうちにお礼しに行くよ」って血文字で書いた手紙を深海に送るかな
如月「血文字なんて危ないわよ?」
睦月「絵の具にしておくのです。」
夕立「絵も描くっぽい!」
吹雪「な、なんかホントにお礼しにいくみたいに……。」



>>パンピー提督「如月がぁ!」ミリオタ提督「カリウス爺さん…」
吹雪「ドイツの有名な軍人さんが亡くなられたのですね。」
夕立「ご冥福をお祈りするっぽい……します。」
睦月「ひょっとしたら、向こうで如月ちゃんとお会いしてるかもですね……。」
如月「困ったわ……ドイツ語はわからないの。」



>>これまでイベントで史実を悉く覆してきたのに……なんで如月の轟沈は変えられないんだよ……
飛龍「逆に考えるんだ。ゲームの提督が有能すぎると考えるんだ。」
如月「あなたの元に着任できて、私、幸せよ?
これからも、おそばに置いてくださいね。」



>>もっちー小さい…小さくない?
決して背が高くはないであろう弥生と比べても明らかに小さい。

望月「そ~う?あたしって小さいんだよね~、もともと。図鑑だとわかりやすいけど。」
弥生「弥生も……もう少し小さければ、気を使われにくくなったのかな……」



>>まさか寸劇までやって下さるとは…
>>では私も拙いですが艦これにかけた物真似を…

飛龍「おおぅ、体張りますねぇ提督も。」
お仕事がんばってください!


>>今更だけど1話で出撃前のシーンで蒼龍と飛龍が並んでるけどその時の佇まいで大体の性格がわかる気がする
そうかな?自然とああなったんだけど……。
飛龍「台詞がなくても個性を伝える……これが役者ってものですよ!」(ドヤッ
赤城「そうですか。では私は4話の台詞の打ち合わせがあるのでこれで。」
飛龍「ごめんなさいやっぱり台詞くださいおねがいします」


>>翔鶴姉は公式で歌ってるんですがそれは、なお瑞鶴っぽい声になってしまう模様。
翔鶴「気合が入りすぎたかしら?」
瑞鶴「に、似てるだけだから…(震え声)」
飛龍「素で忘れてました。
……うわあああああこっぱずかしいいいいいい!!!!」



>>ミリオタ提督には如月は箸にも棒にもかからない艦娘なのか…悲しいなぁ(諸行無常¥¥)
如月「実在の方だもの……仕方ないわ。
ついででも気にかけてくれていたら、嬉しいけどね。」



>>やめて!アベンジャーの航空魚雷で、12.7cm連装砲を焼き払われたら、妖精さんの力で艤装と繋がってる如月の水雷魂まで燃え尽きちゃう!
>>お願い、死なないで如月!あんたが今ここで倒れたら、睦月や吹雪との約束はどうなっちゃうの?
>>弾薬はまだ残ってる、ここを耐えれば、ヌ級に勝てるんだから!次回「如月死す」、デュエルスタンバイ!
>>こうですか、わかりません@夕張さん
>>あと3話で私出番たくさんありましたよっ!やったぁっ!

夕張さんいらっしゃい!大活躍でしたね!
飛龍「置いてかないでよって、置いてかれてるのは私たちじゃないですかーやだー!」
如月「わたしの……ターン……」
吹雪「ヌーの翼神竜の攻撃を耐えた!」
睦月「如月ちゃんの精神力が神を超えたのです!」
夕立「ヌ級を神と呼ぶのはさすがに無理があるっぽい」

金剛「ワタシも予告でネタバレするべきでしたカ?」


>>如月はショックだろうがこう考えるんだ。アニメ版艦これは艦娘が映画撮影しているだけで実際は沈んでないと
吹雪「き、如月ちゃん本当にいいの?」
夕立「スタントなしじゃ危ないっぽい。」
如月「いいえ。このシーン……私の全てをぶつけたいの。」
睦月「如月ちゃん……!」

川内「あ、そのシーンCG使うから大丈夫だってさ。」
如月「……」
睦月「如月ちゃん……」



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