アニメ第九話ログ
>>セリフがあったよ!やったね蒼龍!あと飛龍も映れてよかったね!
じゃあ、よろしく頼んだわよ!
飛龍「……」
じゃあ、よろしく頼んだわよ。
飛龍「……三人とももう行ったよ。」
えへへ~♪じゃあ、よろしく頼んだわよ♪
飛龍「……イラッ」






>>蒼龍出れたじゃん!やったな!!
やったよ!うれしいなぁ。
飛龍「解せぬ」


>>蒼龍がでましたな!もがみんの活躍もみれたし…吹雪覚醒くるかもですね…飛龍は…
提督死んだように見せかけて、深海落ちのパターンですねこれは・・・。全ての黒幕は提督なんや

中のひ……ゲフンゲフン、声の妖精さんの兼役なしのパターンもなくなったし
クライマックスに向けて期待が持てるかも!
飛龍「どうせ私は蒼龍師匠のバーターですよーだ……」
最上「ありがとう。久しぶりの出番だったね、素直に嬉しいよ。」
吹雪「そもそもまだ改でもなかったんですね、私。」
赤城「提督!死んだはずじゃ!?」
加賀「どんなトリックでしょうね。」


>>二航戦のお二人、到着してたにも関わらず前回背景にすら映らなかったんですね…。
飛龍「まさかホントに浜辺に埋まって……」
それはないよ。


>>一言だけとはいえようやく蒼龍も台詞を貰えたね それはそうと俺はこれらの装備を用意して援護に行くから(sm24574468)
飛龍「提督はこれを探しに消えた可能性が微レ存?」


>>南雲艦隊+金剛型+長門型+妙高型+高雄&愛宕+利根型+川内型+北上&大井と超一級の戦力ばかりなのに『本土急襲』をあっさりされる無能提督ってどうなのよ…
挙げ句『無線傍受』を言ってた割に『本土がすっからかん』なことを垂れ流すって…ドイツの将軍の言ってた『無能な働き者』ですやん…

き、きっと上層部との軋轢に苦しんでたりするんですよ……
もっと戦力よこせー!的な……
飛龍「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きて……
って、会議室が爆撃されてるー!?」(ガビーン



>>九話の雷さんの破ぁ!を見たら案の定twitterでは寺生まれの雷さんと流れてたのでコピペを考えてみました
>>泊地で、電達第六駆逐隊や吹雪さん達とビーチに集まったときのことなのです。
すると夕立ちゃんが光っていたのです。
夕立ちゃんに目をやると、夕立ちゃんは少し熱っぽいっぽいとだけ言ったのです…
びっくりしたのと同時に、助けなきゃと思ったのですが…
「気をつけなさい、爆発するかもしれないわ!」って暁ちゃんが引き留めるから。
Iちゃんに何とかして欲しいと振ったのです。
寺生まれで、霊感ではなく母性に溢れたIちゃんなら何とかしてくれると思ったからです。
するとIちゃんが私に任せなさい、と言いおどおどしながら光っている夕立ちゃんに向かって「破ぁ!!」
と叫んだのです、当たり前ですが何も起こりませんでした…
島風ちゃんからもそれだけ?とつっこまれていたのです。
その後長門秘書艦に連れられるまま夕立ちゃんは工廠へと向かい、改二になって凄く可愛らしくなったのですが…
そもそも電達は駆逐艦であり艦娘、駆逐艦に寺生まれなんていない、本当は最初からわかっていましたが改めてそう思ったのです…

雷「……電?」
電「ほ、ほんとのことなのです!」
響「呉生まれのYさんにお願いしてみようか?」

大和「破ぁ!!」
夕立「じょ、除霊されるっぽいぃぃぃ!?」
暁「霊じゃないでしょ。成仏はしそうだけど。」




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