アニメ第八話ログその2
ブボボ(`;ω;´)モワッ





>>ほかの艦隊のみんなも到着してるのに二航戦の二人は背景にすら映りませんでしたね…。秘書艦もいるし、鎮守府でお留守番かな?
る、留守番も立派な業務だよね!……だよね……。
飛龍「留守番の様子のOVA!……とか、ないかなぁ、ないよなぁ。」


>>アニメ見てて思ったけど、お前らどうやって海の上に浮いてるの…?
飛龍「舞空術!」
海に浮く意味がないよ!?
加賀「足の艤装や靴にホバーのような機能でもあるのではないかしら。」


>>艦娘如月とラスボス戦艦キ級は別人(未来予知)
キ級「ヤダ……カミガイタンジャウ……」
睦月「ひ、ひょっとして如月ちゃん!?」
吹雪「もう傷むとかそういうレベルじゃないよ!?」
夕立「どうやって戦艦になったっぽい?」



>>如月が辿り着いた無人島にはアニメ版で設定を変えられて(吹雪の憧れ的な)忘れ去られた扶桑姉妹や確実に出番の無い吹雪の妹達が暮らしていた(笑)
扶桑「この設定、覚えてる人はどれくらいいるのかしら……」
山城「そもそも設定の存在知ってました……?」

叢雲「別に出たいなんて思ってないわよ……!」
白雪「叢雲さんと磯波さんはEDの歌詞に出てきますよね……。」
深雪「フルならあたしたちも入ってるのにな。」
磯波「けど、出演ではない……ですよね。」
初雪「アニメは見るだけでいいや……めんどくさい……」
如月(えらい所に流れ着いちゃったわ……)



>>轟沈後リバイアサンに救われて幻獣界で修行を積み大人になった姿で窮地の吹雪達を助ける如月
睦月「如月ちゃんが!」
吹雪「言動だけじゃなく見た目も大人っぽくなってる!」
夕立「これは戦艦級っぽい!」
如月「幻獣たちが友達になってくれたの。」


白雪「幻獣って……」
磯波「私たちのこと、でしょうか?」
叢雲「どういう扱いよ!」
深雪「召喚されるかもだな!」
初雪「やだ……幻獣界に引きこもってる……」

扶桑「ここで言う友達の幻獣って、ほとんど出番ありませんでしたよね?」
山城「やっぱり不幸だわ……」



>>如月のことは絶対に忘れないよ。あと如月沈んだ次の日に空気読まずにバカ騒ぎしてたどっかの戦艦四姉妹と最速駆逐艦のことも絶対に忘れない
如月「ありがとう♪ある意味誰よりも爪痕を残せたのかもしれないわね。
未だに話題に出してもらってるもの。」

金剛「い、一応数日は経っていたはずデス!」
島風「アニメの展開って早いのね!」



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