アニメ第八話ログその3
>>吹雪放屁疑惑はやめて差し上げろww
睦月「吹雪ちゃん……」
夕立「このまま輪形陣で行くっぽい」
吹雪「避けられてる！？してないからね！臭ったりしないはずだよっ！」
>>艦隊に入れられるも自信をつけていき旗艦を任せられたら軍規違反を犯す、坂本かな？
大和「吹雪ちゃんが『資材に困ってんの？』といぢめてきたのです……」(ｻﾒｻﾞﾒ
吹雪「大和さん！？」
>>吹雪が大和をボート(？)に乗せて引っ張ってる時に来た睦月の『黙っていなくなっちゃダメだよ。』のセリフの裏に如月の姿が見えた気がする
吹雪「ごめんね睦月ちゃん……」
睦月「ううん。私にも手伝わせて。」
夕立「私”たち”っぽい！夕立またお邪魔っぽい……？」
吹雪「あはは、そんなことないよ。ごめんね。」
大和「事情はよくはわかりませんが、素敵な解釈ですね……。」(ﾎﾛﾘ
>>ラストエリクサー大和
大和「アイドントライクテイトクサン」
>>何故かドラフ島にたどり着いてしまいあおいと共に女性初のプロ野球選手を目指す如月であった
如月「艦娘ということもあってか
天才型の能力をもらってここまで順調にきたわ。残るは伝説チームね。」
？？「あっ、如月くん危ないでやん……
そういえばドラフ島では交通事故はなかったでやんす。……チッ、でやんす。」
>>確かにあれを機に如月に注目は集まった気がするが……なんというかもっと違う形にならなかったのかと思う。沈むなんて縁起でもないし
ってか数日経ってたんだ。はっやーい。てっきり気にしてないと思ってドン引きしてたよ
如月「冒頭で吹雪ちゃんが『睦月ちゃん、今日も……』
って言ってるから、少なくともすぐではないと思うわ。
……けど確かに、どうせなら別の形の活躍で注目を浴びたかったかな。
そう……ピザハット、ローソン、白十字とのコラボにも顔を出すくらいに。」
夕立「ピザハットのピザ、チーズたっぷりで美味しいっぽい！」
赤城（Lチキください）
吹雪「赤城さん、直接脳内に…！」
睦月「白十字さんの艦これ救急箱があれば如月ちゃんも救えたかもしれないのに！
……白十字さんホームページの包帯巻き方演習は
いざという時のためにホントに見といたほうがいいかもしれないのです。」
>>あっさりーしっじみーはーまぐーりさーん
あっかぎーそっうりゅーひーりゅーうさーん
飛龍「私たちはあの浜辺に埋まってたんだ！」
さすがにないよ……。
赤城「吹雪さんの拾った貝は美味しくいただきました」
続き
睦月「吹雪ちゃん……」
夕立「このまま輪形陣で行くっぽい」
吹雪「避けられてる！？してないからね！臭ったりしないはずだよっ！」
>>艦隊に入れられるも自信をつけていき旗艦を任せられたら軍規違反を犯す、坂本かな？
大和「吹雪ちゃんが『資材に困ってんの？』といぢめてきたのです……」(ｻﾒｻﾞﾒ
吹雪「大和さん！？」
>>吹雪が大和をボート(？)に乗せて引っ張ってる時に来た睦月の『黙っていなくなっちゃダメだよ。』のセリフの裏に如月の姿が見えた気がする
吹雪「ごめんね睦月ちゃん……」
睦月「ううん。私にも手伝わせて。」
夕立「私”たち”っぽい！夕立またお邪魔っぽい……？」
吹雪「あはは、そんなことないよ。ごめんね。」
大和「事情はよくはわかりませんが、素敵な解釈ですね……。」(ﾎﾛﾘ
>>ラストエリクサー大和
大和「アイドントライクテイトクサン」
>>何故かドラフ島にたどり着いてしまいあおいと共に女性初のプロ野球選手を目指す如月であった
如月「艦娘ということもあってか
天才型の能力をもらってここまで順調にきたわ。残るは伝説チームね。」
？？「あっ、如月くん危ないでやん……
そういえばドラフ島では交通事故はなかったでやんす。……チッ、でやんす。」
>>確かにあれを機に如月に注目は集まった気がするが……なんというかもっと違う形にならなかったのかと思う。沈むなんて縁起でもないし
ってか数日経ってたんだ。はっやーい。てっきり気にしてないと思ってドン引きしてたよ
如月「冒頭で吹雪ちゃんが『睦月ちゃん、今日も……』
って言ってるから、少なくともすぐではないと思うわ。
……けど確かに、どうせなら別の形の活躍で注目を浴びたかったかな。
そう……ピザハット、ローソン、白十字とのコラボにも顔を出すくらいに。」
夕立「ピザハットのピザ、チーズたっぷりで美味しいっぽい！」
赤城（Lチキください）
吹雪「赤城さん、直接脳内に…！」
睦月「白十字さんの艦これ救急箱があれば如月ちゃんも救えたかもしれないのに！
……白十字さんホームページの包帯巻き方演習は
いざという時のためにホントに見といたほうがいいかもしれないのです。」
>>あっさりーしっじみーはーまぐーりさーん
あっかぎーそっうりゅーひーりゅーうさーん
飛龍「私たちはあの浜辺に埋まってたんだ！」
さすがにないよ……。
赤城「吹雪さんの拾った貝は美味しくいただきました」
続き