アニメ第八話ログその4
修学旅行にて
睦月「あの子もう寝ちゃってる~」
夕立「あれ絶対起きてるっぽ~い」
吹雪(……最近私の扱いがひどい気がする……)






>>空気読んでたから騒いでたんだろ!いい加減にしろ!!
>>バカ騒ぎしてたのは元気づけるためだから(震え声)
なんで俺がフォローしなくちゃいけないんですかね?脚本ほんとひで。
AOSMは6話面白かったから許そうと思ったけど榛名が喋らなかったからもう許せるぞオイ!(榛名提督並感)

金剛「フォローサンクスネ!」
島風「如月ちゃん、アニメのスピードについてこれなかったんだね。
今度かけっこのコツ教えてあげようっと。」

飛龍「賛否両論ありますが、さすがにひでと同列はNG」
榛名「カレー大会、榛名も出場したかったです……」
霧島(なぜ榛名ではなく比叡お姉さまだったのでしょう?
面白くなりそうだったのでスルーしましたが。)



>>そら、一見の店なら罪悪感が半端じゃないですよ… それにあなただってアニメを見る限りは難しい立場かと思いますが………
ええ、海外でレディ扱いされる気品のある女性もそうですよ。 お礼が言える、人を大切に出来る、そう言った心があれば、誰だって一人前のレディになれます。
画像をうpしながら足柄さんを覗、く (あれはつっこまなくてもいいのだろうか、時報で話には聞いてはいたが一度に大量に揚げたら油の温度が………)
とは言えせっかく作って頂いたものです、私も赤城さんと一緒に頂きますか… うん、美味しいです、おろしポン酢はありますか?

長門「それでも私の場合は避けやすいからな。六話でもなんとか避けれたしな……
暁「それだったら自信あるわ!ふふん、やっぱり暁はレディーだったのね!」
足柄「おろしポン酢?あるわよ。さっぱりしたのが好きなのね。
……おろしポン酢なら胸焼けしないのかしら?」

赤城「私はしませんよ?」(ムシャムシャ


>>ながもん化には笑った
長門「……何のことだ?」
陸奥「なかったことにしようとしてもダメよ。ばっちり映ってたもの。」
長門「……待て。それはつまり、ふ、ふふふ風呂のシーンが……」
陸奥「ばっちり。」
長門「き、聞いてないぞ!」



>>なんで吹雪以外の髪下ろしシーンが無いのか理解に苦しむね(ペチペチ)
吹雪「そういえば、海水浴やお風呂でも下ろしてたのは私だけでしたね。」
瑞鶴「へ?だって」
大和「髪を下ろしてしまうと……」
北上「誰だかわかんなくならない?」
吹雪「へ?」

睦月「そういえばこの時一緒に入ってた子……」
夕立「いったい誰だったっぽい?」
吹雪「私だよっ!どう考えてもわかってたよね!?」




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