アニメ第十一話ログ
いよいよMI作戦……髪型もバッチリよろしくね。

飛龍「わかってるって。(ちょんまげにしたろ)」















飛龍「悪かったよ!悪かったってば!」






>>次回、空母機動部隊壊滅!とかなりそう
赤城「全滅!南雲4姉妹」
加賀「ブロンズ像にされそうなサブタイトルね」
飛龍「機動部隊全滅!ヲ級は生物だった!」
そっちはホントに救いがないよ!


>>焼鳥屋加賀に来た赤城さんが焼鳥盛り合わせを頼んで、かわを3つ最後まで残してるのを見ただけで『かわが3つ…おかわりね、赤城さん。』って焼鳥盛り合わせをもう一つ持ってきたシーンで加賀さんが赤城さんの事をしっかり理解していると実感しました。
加賀「へいお待ち」
第二次焼鳥隊きました!
飛龍「あれ?これ塩ですね。」
赤城「へ?塩のほうがいいでしょう?」
夕立「タレがいいっぽい~!」
北上「七味任せるよ、大井っち!……あ、そっか、そうだったね。」
比叡「串から外しておきますね!」(グチャグチャ
ヲ級「ヲッ」
飛行場姫「ヤキトリニ……レモンカケテオイタゾ……」

ギャーギャー ワチャワチャ
赤城「どうして……こんな事態だけは、避けようと……」


>>飛龍に敵艦載機の攻撃が当たりそうな時に横から現れた謎の男「T聞丸」が飛龍をかばったシーンは感動しました!
そういえば飛龍だけ被弾シーンなかったっけ。
飛龍「きゃ~!たも……ゲフンゲフン。T聞丸~!」
赤城「T聞丸……いったい何口多聞なのでしょう……」


>>アニメのせいでちょっと寝ようとするたび赤城さんが沈む夢をみちまう。蒼龍なさけないが少しなでてほしい
よしよし……きっと大丈夫ですよ。(ナデナデ
吹雪「あ、あの……私、司令官のこと……だ、大すっ」
赤城「私、MI作戦が終わったらケッコンします!」(デェーン!
吹雪「うわぁっ!時間差で赤城さんまで出てきた!?」


>>アニメは壮絶にメタなオチが付きそうな予想も実現しそうで怖い
飛龍「正義の力が嵐を呼ぶんですね、わかります」
赤城「私たちはゲームの駒なんかじゃない!」


>>実は赤城の夢は事実で何度もループしている展開だろう、全員犠牲が出ない展開になるまで
赤城「もう誰も信じない」
加賀「あたしって、ほんと加賀」


>>吹雪、赤城の死に怒りの戦士となりスーパー吹雪へと変身する
吹雪「あの艦娘のように……赤城さんのことか……赤城さんのことかーーっ!!」
飛行場姫「イエ……キサラギノコトデス……」
吹雪「へ!?あ、そ、そうですか……
……カァァ///」
夕立「吹雪ちゃん赤くなってる。どっちかというと界王拳っぽい。」
睦月「どちらにせよ怒っていいセリフだよ!」



>>鶴翼の提督→『絶対に越えられない壁』→アニメ提督でFAだね…艦載機が初期のままでたこ焼相手とか…
まあ零戦52じゃたこ焼きには勝てないよな

赤城「ひ、飛行場姫への攻撃は成功しましたから…(震え声)」



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