アニメ第十一話ログその2
ペルソナ!」




>>アニメ最新話開幕の蒼龍の谷間を待ち受けにしよう(提案)
やだやだ!どこ見てるの、もう!せっかくのシリアスな導入なのに!
赤城「一航戦赤城!このシーンのため、二度寝します!」


>>まさか雷さんは牛乳が苦手だったとは… まあ、ダメならミルメークを使えば飲みやすくなりますけどね
それか人肌まで温めて砂糖かチョコレートを一かけ溶かせば飲めるはずです
作戦につきましては…うん、こうなる事は読めてました………

雷「うう……で、でもちゃんと飲み干したわよ!
……でも、一応ミルメークもらっておくわね……。」
暁「ミルメーク入れるなんてお子様ね!」(ポリポリ
電「チョコレートをかじりながら言っても説得力ないのです。」

赤城「そ、そんな……失敗する予兆が一体どこにあったというのですか……!」
加賀「……まあフラグのようなものはそれなりにあったかと……」


>>睦月ちゃん・・・天使で聖母や・・・。鎮守府でみんなの帰る場所を護るって完全に良妻や・・・。
睦月「て、天使だなんてそんな……照れるにゃしぃ♪」
赤城「キサラッシュ……私もう疲れたよ……」
夕立「睦月ちゃんの姿をした天使が赤城さんを連れてってるっぽい!」


>>力石みたいに如月の葬式を大々的にやれば人が集まるんじゃね?
如月「終わったわ……なにもかも……」
睦月「ヌ吹ジョーもあれ以来テンプルへの爆撃ができなくなったみたい。」
吹雪「爆撃の急所ってテンプルなのかなぁ……?」



>>今頃行方不明となった如月と提督がどこかの海域でイチャイチャしてるから
睦月「如月ちゃんお願い……吹雪ちゃんたちのこと、守ってね……。」
如月「もう~、司令官も好きなんだから~。
……睦月ちゃんの声が聞こえたような……
気のせいよね。うふふ、ねぇ司令官……もっと近くにきてよ。」(イチャコライチャコラ



>>【悲報】吹雪、またしても加賀の名前を出さず。部屋でパイプ椅子を持った加賀が待機している模様
吹雪「だ、第五遊撃部隊のみんなとしてあげたつもりだったんですけど……」
加賀「画面には映っていなかったわ」(ゴゴゴ
吹雪「そ、そんなあ!」


>>アニメの最上イケメンすぎわろた
最上「その褒め方はちょっとフクザツだなぁ。
もう出番はなさそうかな、ボクは。」



>>ま、まあ、精一杯介抱したし許して……。あと春雨はまだいなかった時期だったかも……。まあとにかく楽しい夢だったよ。ありがとう
白露「一番気にしてもらったってことでいいのかな~。
今度は別の一番目指すよぉ!」
春雨「今度は私も出れたらいいなぁ。」



>>11話で消えたセカンド大井ってコメントが実際にあって草
北上「あたし内野手、痛恨のミス」
大井「北上さんは悪くありません!
……そ、そう!私がちょうちょ追いかけてたのが悪いんです!」




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