それで提督ったらね……
飛龍「ふーん」(ドンッ
ホントに提督ったらだらしなくてね……
飛龍「へぇー」(ドンッ
でもね、キメるときはキメてて……
飛龍「ほーん」(ドンッ
とっても優しくって……
飛龍「そう」(ドンッ
た、たまにだよ!たまにだけど……カッコよくって……///
飛龍「あ、穴あいちゃった。どうも、金剛さん。」
それでね、だらしないんだけど実はとっても頑張っててね……
飛龍「しかたない。逆側の壁にいこう。」
この人のこと、支えてあげたいなって……///
飛龍「やや内角をねらい、えぐりこむように」(ドンッ
ウツベシ!! (ドンッ
ヒエーッ オネエサマ!?