ログ返のろぐ1月16日
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>>そんなにやだやだ言ってどうしたの?
え、なんですか?え、なんですか?え、なんですか?え、なんですか?え、なんですか?
飛龍「一斉に振り向かないでよ。」


>>ちなみに加賀さんも4人います
加賀s「ここは譲れません。ここは譲れません。ここは譲れません。ここは譲れません。
…………………
頭にきました。頭にきました。頭にきました。頭にきました。」(ガッシ! ボカッ!

翔鶴「か、加賀さん同士でケンカが……」
瑞鶴「わ、私たちじゃ止めれないわよっ!?」


>>大鳳にも断られたか…大潮頼めるか?
大潮「……コソコソ……
え、ええっ!?お、大潮はちょっと修理してこないといけないので……
……ご、ごめんなさいっ!」(ピューッ



>>(提督安静中)…………ん………蒼龍に飛龍か…あの……その、なんだ…
>>…迷惑かけてごめん……あの日無理しなかったら早く治ったかもな…熱も微熱程度だから…
>>明日には何とか治して執務に復帰するから……もう少し二人と一緒に居たいな…

あ、起こしちゃいましたか?……もう無理しちゃダメですよ?
……心配したんだから……
飛龍(……私はおかゆでも作ってきましょうかね。)


>>蒼龍ごめんな、俺はおっぱいは大鳳くらいの大きさが好きなんだ
大鳳「そ、そうなの……?ふふっ、なら私もこの胸を好きになれるかも。」
お願い!む、胸を小さくする方法を教えてっ!
瑞鶴「はったおすよ?」


>>瑞鶴を弄るのはやめて差し上げろ。いい加減俺提督がブチ切れますよ!
瑞鶴「て、提督さん……っ!
いいの……提督さんにわかってもらえてたら私はそれで……」



>>キーングボンビー!ぐへへ!赤城よ!ボンビラスの世界ではボーキなどいらんのだ!サイコロを振って出た目の数だけボーキを捨ててやる!
赤城「加賀さん、ごめんなさいっ!(スリスリ
……あれ?移らない……」

加賀「……赤城さんを気に入ったようですね。」
赤城「……ああ、ボーキが……」


>>男体山の神と赤城山の神が各々大蛇と大ムカデになって戦い、男体山の神が勝利をおさめたという伝説がある。
…男体に負ける赤城さん(意味深)

赤城「絶対大蛇なんかに負けたりしません!
……大蛇には勝てなかったよ……」



>>しかしキャノンショットすると響のパンツが見えてしまうという弱点が!ふむ…白か
響「主砲で隠れるから覗きこまないと見えないと思うけど……」
暁「し、司令官のえっちっ!」



>>ショタ提督「最近長門のこっちを見る目が少し怖い気がする…」
長門「そんなことはないぞ?提督は提督だからな。わきまえているさ。
……あくまで艦隊運営の参考に聞きたいのだが……
今小さい娘たちはどんなものが好きなのか、提督は知らないか……?」



>>五飛龍はなんか裏切ったり洗脳されたり一人だけ加入するのが遅れそうだな
飛龍「違う!私は今でも……ミッドウェーで戦っている!」
赤城「飛龍、教えてください……私はあと何回あのバケツを浴びればいいんです……
ゼロ戦は私に何も言ってはくれない……」



>>木原マサキ提督「くくく…深海棲艦など俺の敵ではない!消え失せろ!天の力の前になぁ! ⊃天⊂」(BGM:覚醒、ゼオライマー)
飛龍「捨て艦とか平気でしそう(コナミ感)」
タ級「ショケイヨウ……BGMジャナイデスカー……ヤダー」


>>蒼龍と飛龍に肩&足つぼマッサージをする。最近お疲れだろうし殆ど立ちっぱなしだしね…
え?あ、ありがとう……って!あああああ!やだやだ!い、痛い痛い!
……はぁ……はぁ……。あ、でもちょっと体が軽いかも。ありがとうございます。
次は飛龍の番だよー……あれ?飛龍ー?
……さては逃げたね……。