ログ返のろぐ11月14日その4
>>そして忙しくてもこのベイビーには来るのだ。そうすれば艦これする時間が無くとも蒼龍に会えるから…
そう言ってもらえるとうれしいなぁ。ありがとう。
お仕事、無理のない範囲でがんばってくださいね。


>>加古が改二になった。
やっぱりイラストがかっこいいわ……加古だけに。

加古「そーお?嬉しいよ、ありがとさん!
……でもダジャレが寒かったから冬眠させて……Zzz……」



>>加古改二の顔の周りにある稲妻っぽいのはなんだ…?
加古「んー……あれじゃない?穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた~、的な。」
……あ~、あたし今瀕死だから。そんで復活したらすんごい強くなってるから。
だから寝まーす……Zzz……」



>>赤城、マリオメーカーでこのコースをクリアしたら秋刀魚やるぞ。クリア率0.01%で作者が50時間かかったからな
赤城「一航戦赤城、50時間遠征に向かいます!」
加賀「ダメです」
飛龍「普通に買ってきたらいいんじゃないですかね(正論)」


>>いよいよ我が鎮守府での提督嫁決定戦も大詰めに
なり、Lv98が金剛、蒼龍、古鷹、瑞鳳、Lv97が阿武隈、時雨となりました。
提督的にはこの6人がお気に入りなのですが、最近小説『瑞の海、鳳の空』を読んだせいか瑞鳳がやけに可愛く感じる。
さぁ、贔屓無しのラストスパートです。秋イベ中に嫁が決まる事でしょう。

最初にレベル99になった艦、ということでしょうか?私もがんばります!


>>扶桑がレベル80になった、しかし設計図がない。
扶桑「いけるかしら?……へ、いけない?そうですか……」
山城「姉さま……やっぱり不幸だわ……」



>>艦これwikiの磯風のページの米欄が荒れてて草。
出なかった方たちの声でしょうか……?
飛龍「こればっかりは運と試行回数ですからねぇ……」


>>むしろライザップすべきは赤城なんだよなぁ…
赤城「け、結果ではなく戦果にはコミットしてみせますから……(震え声)」


>>くうぼへ、げんきですか?いま溜めてます
飛龍「うるさい、溜めるな……ってまた懐かしいですね。」
赤城「溜めるのは資材だけにしましょう。」(ボリボリ
加賀「……←↓」
赤城「え゛……加賀さんひょっとして溜めてます?」


>>ライブマンちょう面白い懐かしい
飛龍「ツッパることが男の勲章な方主演でしたっけ?これまた懐かしいですね。」


>>ん?文字色ってここか?
一部そのままっぽいぽい

飛龍「あ、そことは違うんですよね。
……と思ったらここもでした。すみません……。」



>>かんぱんむね1号瑞鶴、かんぱんむね2号葛城
瑞鶴「力の1号!」
葛城「技の2号!」
瑞鶴「……うん、とりあえず提督さん蹴り倒すわ」
葛城(瑞鶴先輩とコンビ……!)


>>リベッチオのハロウィングラかわいい。
リベッチオ「かわいい?グラッチェ!ハロウィンといえばやっぱりカボチャのオバケだよねー!」



>>さっきうちのビス子が我が鎮守府初めての大和砲作ってくれた…超嬉 しいいいい!!!
ビスマルク「少し大きすぎるかと思ったのだけど、そう。これがいいのね。
ふふっ、いいのよ?もっと褒めても。」

飛龍「2本目は大型でつくりましょう!(ゲス顔)」


>>ウチの嫁(神通)とはベタベタイチャイチャするのではなく、二人寄り添いたまに膝枕なぞして貰いながら季節の移り変わりをまったりと感じるのが至福の時間ではないかと何気に思った。
そういうの、いいですね。なんだか似合いそう。
神通「提督とそう過ごせたら……こんなに光栄なことはありませんね。」
川内「膝枕ってイチャイチャじゃないの?」



>>結局蒼龍の誕生日は11月20日なの?クリスマスイブなの?
ここでは進水日という形で、去年は12月23日にイベントをやりました。
飛龍「今年は……駄目みたいですね(諦め)
……ごめんなさい。」