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>>なら蒼龍の胸に顔を埋めながらログ返をお送りします
飛龍「ここは満員だ……入ることは……できねーぜ……」ﾑｷﾞｭｳ
……なにしてるの？


>>抱きしめながらのログ返がダメなら…本日は提督にお姫様抱っこされながらのログ返です。
飛龍「ここは私に任せて先のログへ行ってください！」ﾑｷﾞｭｳｩｩｩ････
ちょ、ちょっと二人とも！？
赤城「必ず戻ってきますからね！」
あ、赤城さん！？ふ、二人を止めてーっ！


>>夢も希望もないのではない！夢や希望を人々に分け与えているのだ！(瑞鶴を見ながら)
瑞鶴「そ、そうよ！分け与えてこうなったのよ！」
加賀「……つまりもう打ち止めということね。」
瑞鶴「……くっ！」


>>名古屋のマウンテンだっけ？
>>あれだけは食うのが辛かった
加賀「……それが普通の感覚だと思います。」
赤城「今度はおしるこスパですか。上々ね。」


>>このベイビーは最後にブクマすると約束したな
>>あれは嘘だ(実はもうブクマ済み)
赤城「うああああぁぁぁぁ！！！(歓喜)」


>>見てこい翔鶴
翔鶴「あ、提督。行ったかと思いましたよ。
ビールでも飲んでリラックスしててください。
では見てきますね。五航戦の私に勝てるもんですかぁ。」
加賀「……。」


>>コマンドーベイビー
赤城「どしたのわさわさ？」
加賀「あんだと」
ドーン！　チュドーン！　ズガーン！！　＼ﾒｯｹｰﾓ／
飛龍「この時点で翔鶴の居場所はわかっていません。」


>>龍田「…………(呆然」
翔鶴「あら、瑞鶴。それに龍田さんも。」ｹﾛｯ
瑞鶴「……このように、ここの翔鶴姉はダメージにはなれっこだから……」


>>何っ！？蒼龍が入渠しただと？
>>(ゴゴゴゴゴ…)…誰がやった？ヌ級か？ヲ級か？それともレ級か？(豹変する)
>>ふ…ふふ…ふフフ…俺の大切な蒼龍を傷つけたその罪…万死に値する…(どす黒いオーラが吹き出る)
>>…三式弾と酸素魚雷…後は…とっておきのハープーン対艦ミサイル…
>>フフフフ…楽しい花火大会の始まりだぁ…待ってろよぉ(行く前に全員に取り押さえられる)
て、提督！？私は大したことないからっ！無茶しないで！？


>>いやぁ最近寒いなぁ…こういう日は肉まんが食べたくなる…おっ、こんなところに肉まんが二つも！(たぷたぷ)
……コンビニにでも行ってきてください！もうっ！


>>【速報】蒼龍、サンタさんを信じていた
な、流れで言っただけですっ！
飛龍「これが一分後の、きさまの姿だ。」
加賀「それはサタンよ。」


>>いやぁ秋イベ用に貯めた資源が大量に余ってて大鳳引いた時点でボーキが10万ちょっとだったんだよね。じゃあ10万切るまで回すかーってやったら二回目でポンとビスマルク出来たよ。
秋は資源消費、特にボーキサイトは少なめでしたからね。
飛龍「雪風系提督じゃないですかーやだー」


>>東方不敗提督「艦娘ばかりに戦わせる訳にはいかん！」南光太郎提督「おのれ深海棲船！ゆるざん！」 ケンシロウ提督「北斗神拳は無敵だ！」
飛龍「強い(確信)」
これは逆に私たちいらないんじゃ……
赤城「提督これくしょん、始まります。」


>>月は出ているか？
>>月は出ているかと聞いている！
>>マイクロウェーブ…来ます
飛龍「サテライト副砲、発射！」
ｼｰｰﾝ･･･　飛龍「……あれ？」
加賀「月が出ているということは夜戦でしょう……？」
飛龍「あっ……」