ログ返のろぐ12月18日その2
ログ返、2ページ目です。



>>いやはや…昨日は蒼龍が入渠してついうっかりキレちゃった(テヘペロ
>>ハープーンまで持ち出して…まっ、それだけ蒼龍が大事なのですよ。

戦いは私たちがやりますから、提督は自重してくださいね……?


>>踏み込みが足りん!(魚雷を切り払う)…おおっ!試しにやってみたら出来た!
>>これで俺の艤装は「金属ばっと」「ハエ叩き」に「軍刀」が追加されたぁ〜(喜)

イ級「オイ……ダレカ……ヒッチュウツカエヨ……」」
ロ級「ソンナノ……オレタチガ……ツカエルワケナイダロ……」


>>レ級「北斗神拳だぁ〜?深海棲艦に人間の秘孔が効くか!」 ケンシロウ提督「岩山両斬波!」メキョッ! レ級「」
レ級「アレ……デルゲーム……マチガエタカナ……」チーン


>>提これ、江田島平八海軍少将がいないじゃないか!
>>中曽根康弘主計少佐を那珂ちゃん呼ばわりしてたのか…
>>大学で同期だったという設定の模様

赤城「米国に勝つにはあと10人必要ですね。」
加賀「……むしろ米国が凄すぎるように思えてくるわね。」
飛龍「カーンカーンカーン」
ダメ!


>>中曽根元総理は青葉と長門に乗ってたことあるんですね(史実)
青葉「おぼえてますよ~?」
長門「うむ。大事な戦友だ。」
飛龍「……茶化してごめんなさい。」


>>ラインハルト提督「私は総てを愛している、故に総てを破壊する 涙を流して、このDies irae『怒りの日』を讃えるがいい!」
さっきからとんでもない提督が集結してきてるんだけど……
翔鶴「提督……海を、手にお入れください……」
加賀「……その人の主君とは別人よ。」


>>数十年の空隙を埋めて余りある衝撃。
>>膨大な、あまりにも膨大な鉄とボーキの意味無き損耗。
>>そう、これが戦争だ!これが艦これだ!
>>遺伝確立250億分の1。不死なる艦隊は存在するのか?
>>異能の艦隊は存在するのか?
>>装甲騎兵カンムス ペールゼンファイルズ

飛龍「いやいやいや、カンムスそのものが異能生存体なのだ。」
赤城「たとえ羅針盤にだって私は従わない。」