ログ返のろぐ5月20日その3
>>なんでや!昨日夜6時に蒼龍と別れて朝起こしてくれるまでずっと離れてたんだぞ!?蒼龍とイチャイチャするのは当然だろ!とりあえず朝ごはんをあー んで食べさせあおうな?
飛龍「やっぱりたまにじゃないじゃないですか(憤怒)」
……(モジモジ
飛龍「なんかあーんスタンバってるしっ!」(ドンッ ドンッ


>>蒼龍が複数いる鎮守府だと蒼龍同士のリアルファイトになりそう
そ、そんなことはないと思うけど……
飛龍「取り合いになったりするんじゃない?」
う~ん……た、確かに秘書艦は譲りたくないな……。
飛龍「……江草隊とか」
えっ!?……そ、そうだよね、提督の話じゃないよね、あ、あはは!
飛龍「……」(ドンッ ドンッ


>>最近あちこちの壁に穴が開いてるんだけど…飛龍、何か知らない?
飛龍「知りません」(ドンッ ドンッ


>>ボーキになっちゃえー!(カーンカーンカーン)
赤城「どうする?あなたの相手は世界一強いボーキですよ」(ボリボリ
加賀「ボーキになった状態でボーキを食べないでください……」


>>加人ブウwww
スーパーセイキクウボズイカクウ
若しくはズカロット

瑞鶴「そして改二でスーパーセイキクウボも超えちゃうんだから!」
加賀「くだらない変身ね。たいしてかわってないわ」(チラッ
瑞鶴「まだなってすらないんだけど!?あとどこ見て言ってるの!」


>>胸部装甲の性能の差が戦力の決定的な差ではないと言う事を教えてやる!
加賀「あなたもよくよく胸のない女ね」(ボイン
瑞鶴「……ええい、一航戦の装甲は化け物か!」


>>九九艦爆乳VSリットリオっぱい…甲乙つけがたいな!
や、やだやだ!いきなりどんな比較してるの!?
加賀「瑞鶴丙野で我慢しておきなさい」
瑞鶴「爆撃されたいのね?そうなのね?」


>>指数の30機が30歳に見えて九九艦爆に歳なんてあったの!?って思ってしまった。
30歳の九九艦爆……ちょっとベテランっぽくってかっこいいかも。
飛龍「いや、兵器としてはどうなの、それ。」


>>今「ムーミン谷の彗星」鑑賞中、見てたら蒼龍と一緒にムーミン谷に住みたくなった♪理想としてはムーミン屋敷でムーミン一家と蒼龍と一緒に住みたいです♪
楽しそうですね♪でも、ずっと戦ってきた私に馴染めるかな?
飛龍「改めて見返すとハッとすること多いですよね、ムーミン。」


>>弓の曲線ってすごいエロいよね。興奮する。
ち、ちょっと私の理解を超えてます……。
飛龍「言われてみればボンッ、キュッ、ボンッ?」


>>蒼龍のエロさで俺の股間のトライドロンがサプライズドライブだぜ!
(CV.ベルトさん)進之介、その粗末なシフトカーを仕舞い給え

あ、朝のヒーローがなに言ってるんですか!?
飛龍「朝だからじゃない?」


>>そう言えば昨日荷台の後ろに烈風がペイントされたトラックを見たなぁ
見かけること多くなりましたよね、ペイントされた車。
でもなんで烈風なんだろう?
飛龍「ミリタリーマニア?」
赤城「グルメマニア?」


>>初風の放置ボイスで萌えた
初風「も、萌えっ!?……ま、まあいいわ。それより、何かすることないの?」


>>キモいと思われても仕方がないが聞いてくれ。以前に白露型のみんなが夢に出て一緒に遊んだと言ったが、今回は村雨に告白して付き合うという夢を見た。恋人なら村雨がいいなとか思ってたから嬉しかったよ
村雨「今度は素敵な出番だったのね。ち、ちょ~っと色々飛びすぎな気もするけど。
……私たちって、相性いいのかな?」
白露「ヒューヒュー!」
夕立「ヒューヒュー!」
時雨「よ、よそうよ……」



>>夕立と結婚して幸せな家庭を築いて、膨らんだお腹を幸せそうに撫でる夕立から
「もぅ~バカァ!これじゃ戦えないっぽい~♪」って幸せたっぷりな声で言われたい

夕立「提督さんのごはん美味しすぎっぽい!」(ゴロゴロ
時雨「おめでたじゃなくて食べ過ぎなんだ……」




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