ログ返のろぐ6月13日その3
>>演習一回でボーキが500吹っ飛んでワロタ やっと来てくれた大鳳育てなきゃいけないし相手に摩耶様居たからね、仕方ないね。
摩耶「オラオラ!こんなもんか!?」(ズガガガガ
大鳳「まだよ!大鳳の本当の力、こんなものではないわ!」(ビュビュビュビュン!
なんだか特訓みたいになってますね。
赤城「あああ……ボーキが……」


>>あの三話をみて自分の鎮守府の如月が何ともないのを確認してまぁいいやとしか感じなかったな
睦月「如月ちゃん!」
如月「あら、どうしたの睦月ちゃん?」
睦月「よかった……ここの如月ちゃんは無事なのです!」
如月「ええ……モチロン…ブジヨ……ウフフフフ……」



>>如月なら俺の生き血を与えて甦らせといたよ。今元気にドアに穴開けて出ていった
睦月「ポイナレフ!ブキー!危ない!」
ガオン!
夕立「ムツドゥルーーッ!!」
如月「暗黒空間に二期の出番をバラまいてあげる……!」
吹雪「なにげにひどい!」



>>きさらぎ - いのり - えいしょう - ねんじろ!
夕立「きさらぎ は まいそうされるっぽい」
睦月「いしのなかにいる」
吹雪「全滅しちゃった!?」



>>\3年B組!/\足柄先生!!!/
足柄「人という字は人と人とが支えあってできているのよ。」
夕立「意外とまともっぽい?」
足柄「例えば……しっかりしなさい!傷は浅いわよ!衛生兵!衛生兵!」(ズルズル
吹雪「支えでどうにかなるレベルじゃなくなってますよ!?」


>>コロンビアのネタにされた人はどんな気持ちでコロンビア見てるんだろうネ。まぁ…自業自得だけどな(笑)
カンニングが発覚したんでしたっけ?やっぱりよくないですよね、そういうのは。
飛龍「蒼龍もカンニングを?」
してないよっ!


>>黒い彗星G「見せて貰おうか最新のゴキジェットその性能とやらを!」
うわぁ!?ひ、飛龍そっちいったよ!(プシューッ
飛龍「くうっ……当たらなければどうということはないを地でいってる……!」(プシューッ


>>まない大鳳目当てでなけなしの資材を使って大型を回した結果…あきつ丸でした。二人目だよ!胸のサイズ違うよ!!
大鳳「へ、変な呼び方をしないでください!」
あきつ丸「……海軍は妙なあだ名をつける習しでもあるのだろうか?」


>>大型5回目で武蔵、6回目で大和だよ…可愛い駆逐艦がたくさんいるよ!長門早く来いよ
長門「そうか……
いや、だからというわけではないが、早く着任したいものだな。」



>>お願いですから大鳳くださいなんでもしますから
飛龍「ん?今なんでもするって言ったよね?
大型回すんだよ、あくしろよ」



>>鋼材が277kで今月中にはカンストしそうだ。
カンストしたら大型回すか。

飛龍「なんでカンストさせる必要があるんですか(正論)」
いや、正論じゃないからね!?


>>葛城が春イベで加入した日、良い艦載機を頂戴と言うから鳳翔さんにデイリーついでに作ってもらった。結果…紫電改二、彗星、彗星一二甲、彗星だった。いきなりホロ2レア2とか流石は鳳翔さんだ…
葛城「い、いいんですか!?」
鳳翔「ええ。活躍させてあげてくださいね。」
葛城「よぉし!やるわよ!」


>>ちなみにウチのレア艦載機は改装やイベで入手出来るものを除けば全て鳳翔さん開発のものですwすごい時は流星、流星改、烈風、流星の順に出来た事あったっけ…
鳳翔「これでよかったでしょうか?」
赤城「……い、いいと思いますよ……!
(知らない子ばかりですね……し、しかし鳳翔さんに失敗では?とは言えません……)」


赤城「いざ使ってみたらとても優秀な子たちで驚きました。」
加賀「さすがは鳳翔さんです。」
鳳翔「いえいえ、そんな。」



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