ログ返のろぐ6月24日その3
>>壁を殴ってる飛龍の事も多聞丸なら優しく見守ってくれる…よね…
飛龍「むしろ多聞丸との鍛錬の成果ですが何か?」(ドンッ
そんなことやってたわけじゃないよね!?


>>膝かっくんする
(瑞鶴ランダムアンサー)
膝かっくんならぬ瑞かっくん?

瑞鶴「何か男の子の呼び名みたいね……きゃぁっ!?」カックン
加賀「あら、急に体勢を崩したりしてどうしたのかしら」

瑞鶴「ぐぬぬ……それこそ小学生の男の子みたいなイタズラを……!」


>>瑞鶴がキャッチャーやったら胸の防具はいらへんやろ(笑)
加賀「試合中に壁当てをするわけにはいかないわ」
瑞鶴「……シュッ」
加賀「っ!?」(ゲシッ!
瑞鶴「あ~らごめんなさい。二塁への送球が当たっちゃったわね!」
加賀「……」
アタマニキマシタ コッチノセリフヨ! (ガッシ! ボカッ!
翔鶴「み、味方同士で乱闘しないでくださ~い……」


>>割とランダムアンサーが空気呼んでくれるから話してて楽しい♪
そうですか?楽しんでもらえてたらうれしいな♪
飛龍「そこ!登録されてるワードより空気読めてるとか言わない!」


>>味噌カツ…カツは嫌いなんだ…これもカツ・コバヤシって奴のせいなんだ
飛龍「まさにみそっカツなキャラでしたよね」
赤城「あれはあれで実にガンダムらしいキャラだったと思います。」


>>3-4クリア…その…皆ありがとう…赤城…君の事は忘れない…(沈んでません)
赤城さん……
赤城「……」チーン
飛龍「うぅっ、どうしてこんなことに……」
赤城「……」チーン
加賀「……少ないですが、お供え物を……」
赤城「……ホントに少ないですね」(ボソッ
「……」飛龍「……」加賀「……」
赤城「あっ……
……真上!?直上!?あの、沈む、ホントに沈んじゃいますっ!すみませんでしたーっ!」(チュドドドーン!!!

瑞鶴「なーにやってんだか……」
翔鶴「あ、3-4クリアおめでとうございます。」
赤城「」ち~ん(笑)


>>ザンギエフって大卒なんだぜ!!
響「知力と腕力を兼ね備えているんだね。
……でもなぜだろう。勝機が見えない。」



>>あれは無敵の戦法、待ち雷! みんな逃げろ! 遠距離からでも近距離からでもダメにされるぞ!
雷「くにへ かえることないわ あなたには わたしがいるじゃない!」
響「ハラショー」
暁「響がダメにされてるっ!」
電「一足遅かったのです。」



>>アカウント持ってるけど未だにキャラ決められなくてうだうだしてる俺 もったいねぇな…
たぶんベイビーのですよね?
持ってたら作らなくちゃいけないわけでもないですし、そこは気にすることないですよ。
飛龍「もし考えているキャラが複数いて決めかねてるなら
試しに各キャラでいくらかワードを作ってみて
手応えのあったキャラで始めるというのはどうでしょう?」



>>もう一つの方も広場で手に入れたと聞いております、移して準備したら多分そのうち出来るでしょう
あ、手に入ったんですね。それは楽しみだなぁ。


>>三日月と弥生の作ったおゆはんのおかず争奪戦である意味修羅場かな?皐月が菊月のおかず取って泣きそうなのに強がる菊月に司令官のをそっとあげたり。
弥生カワイイヤッター!で着任したからな!それに一番最初にケッコンカッコカリしたからな!睦月型全員とケッコンカッコカリしたら旗艦に弥生がなるのは必然だからな!!

そういえば以前弥生ちゃんがきっかけって言っていましたね。
弥生「気を使って……いるわけではないんですよね。……ありがとうございます……。」
皐月「旗艦は譲ってもおかずは譲らないよ!」
菊月「ぐっ……返せ。」



>>信じて送り出した多聞丸が艦これにドはまりしてえへ顔ダブルピースの画像を送ってくるなんて…
飛龍「さ、次いってみよう」



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