ログ返のろぐ7月20日その4
>>実は吹雪が新しくに着任したのは妄想で実際はみんなゾンビになってる件、ちんじゅふぐらし!始まったな
睦月「二期の前にスピンオフだよ吹雪ちゃん!」
夕立「きんモザ難民やごちうさ難民を救うほのぼの日常系っぽい!」
吹雪「騙されないよ!?」
如月「こっちはからだがぴょんぴょんしてるみたいね」



>>たとえ― 世界の全てが 膿色 に溶けても~♪
吹雪「海色ですよ!?読み方も『みいろ』ですからね!」
睦月「いくつもの哀しみと膿を越~え~♪」
吹雪「傷口にバイキン入っちゃってるよ!?」
夕立「膿の青広が~る~赤レンガ~♪」
吹雪「膿が青いって気持ち悪すぎるよ……」



>>今更ながら赤の他人が製作したアニメ艦これに勝手に理想の艦これ像期待してコレジャナイと喚く方々は暁とお子さまランチ食ってろや…て思っちゃう
期待しちゃう気持ちはわかりますけどね。
誰もが納得する世界観、っていうのは艦これではやっぱり難しいのかな……
暁「あ、暁はお子さまランチなんて食べないわよっ!
……ま、まあどうしても!っていうなら一緒に食べてあげなくもないけど……」(チラッチラッ

飛龍「出番少なかったのでお子さまランチ食べます……」


>>波に隠~れて生きる~俺たちゃ駆逐艦娘なのさ~♪人に姿を見せられぬ、幼女の~ようなこの身体♪「早く戦艦になりたーい!!」
清霜「駆逐艦娘、キヨ!」
早霜「ハヤ……」
長波「ナガ!……いや、あたしらは別に戦艦になりたいわけじゃないんだけどね」



>>加賀岬ってなんぞww
加賀「加賀市に加佐ノ岬というところは実在するそうね。」
飛龍「そういえば加賀美早紀っていう女優さんだったかモデルさんだったかいましたよね」


>>全員が集まったところで唐突に加賀岬をかける
さすが「カラオケで自分が歌ってる時と座ってる時の差が激しいパターンの人」だな

しばふさんの加賀さん評ですね。
加賀「この手に寄せる袱紗朱の色~♪」
瑞鶴「ジュークボックスから流れてるのにさらに自分でも歌うの!?」


>>一航戦、加賀 歌います! 五航戦、瑞鶴 踊ります!(バックダンサー)
加賀「か~が~みぃさ~き~~♪」
瑞鶴「ぼ、盆踊りみたいな感じでいいのかしら……?」(ヨイヨイ
加賀「ファンファンウィーヒッタステーッステー」(グルグル
瑞鶴「いきなり曲変わった!?」(グルグル


>>愛をください ずいずい 愛をください ずい
加賀「ZUIで対抗してくるつもりかしら?」
瑞鶴「ZOOでしょそれは!」


>>加賀さん歌まで上手いんですね
また瑞鶴がずいずい言いそう

加賀「ありがとうございます。さすがに気分が高揚します。」
瑞鶴「いや、瑞鶴はずいずい言わないからね!?」


>>執務室にカラオケセットが置かれたら那珂ちゃんや霧島が入り浸りそうだな
霧島「マイクチェックがまだ終わっていません、もう少々お待ちを」(サンシキダーン!
那珂「霧島さん自分が歌いたいだけだよね?」」
加賀「ここは譲れません」(グイッ
那珂「加賀さんまで入ってきちゃった!?」


>>明石「クレイジーダイヤモンド!ドララララーッ! はい、修理が完了しました」
ひゅうり「ありがとうございました!」
ひ、飛龍!?なんか元とちょっと違うよ!?
赤城「今日の明石さんはご機嫌ナナメだったようですね」



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