ログ返のろぐ7月28日その4
>>暑い夏がやってきた…陽を浴びて俺は灰になる!!
そ、そんな吸血鬼じゃないんだから……
飛龍「最高に「灰!」ってやつだアアア!
……いや、ホントに灰になれそうなぐらい暑いですね……」



>>この暑さで肉まんが沢山蒸し上がる中小籠包が蒸しあがってんのがいんな、誰とはいわんが
瑞鶴「誰のことかしらね(すっとぼけ)」
加賀「小龍包を蒸すからセイロの蓋になりなさい」
瑞鶴「小龍包ですらないっての!?」


>>龍驤の甲板胸で目玉焼きを作る
龍驤「あはは~、ウチのこういうネタはまさに『鉄板』やね~
……ってアホか!どつかれたいんかキミ!」



>>もう加賀と瑞鶴ケッコンしちゃいなよ!赤城さんは翔鶴とケッコンして、蒼龍と提督でケッコンするからさ!!
加賀「お断りします」
瑞鶴「な、なに収まりよさそうって雰囲気にしてるのよ、もう!」
そ、そうですよ……ケ、ケッコンって、そんな……///
飛龍「誰か忘れてません?」


>>レラジェはlimitMAXまで育て上げたなぁ
あ、あのゲームやっている人が!
加賀「……複雑な気分ね」


>>蒼龍姫と加賀妃は孔雀が羽を貢ぐほど美しい
えっ!?う、美しいなんてそんな……それに羽をもらっても使い道が……
加賀「小林幸子枠は譲れません」(イソイソ
は、羽を使ってなんだかド派手な衣装作ってる!?
瑞鶴「紅白狙ってるの?」


>>前回までのあらすじ:標本を握り潰されたエーミールは激怒。僕と夕日の川原で本気の殴り合いし、結果、二人はボロボロになって倒れた。しかし、二人の間には奇妙な友情が芽生えていた。
せ、青春モノに変わっちゃったよ……。
飛龍「そして二人はプロのリングでの再戦を誓うのであった……」
さらにスポ根モノに変わるの!?


>>ご飯抜き
明日もね
(赤城ランダムアンサー)
赤城さん怒りのワード登録

赤城「……このワード登録はあまり急がなくても……」
加賀「ダメです」


>>艦これ史上最大のホラー 十三日の一航戦
赤城「チェーンソーガン積みですね」
加賀「実際には使っていないそうですが」
夕立「ちなみにソロモンの悪夢も十三日の金曜日にあったっぽい」


>>(夏ボイスより)由良にも水着買ってあげたかった……まあでも絵師さんに過剰な負担かけるのわけにもいかないし……。ってなわけでこの場でよければ買ったげるよ
由良「えっ、いいんですか?ありがとうございます。」
夕立「由良さんもいっしょにひと泳ぎするっぽい!」


>>浜風?「こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい」
浜風「提督?私はそのようなことを言った覚えはないのですが……」
飛龍「ハマーン・カーゼ様のセリフだからね」
浜風「?」


>>防衛都市スクランブルシティ、移動要塞、そして本来の姿でもあり身長1kmもある超巨大ロボットに変形する メトロフレックス提督が着任しました。
着任というか、もはや鎮守府自体が提督なんじゃ……。


>>しかしスカイグラスパー2号機は撃墜されやすく、3号機は行方不明になりやすい、これは運命だ
瑞鶴「へ?そうなの?」
翔鶴「2号機……瑞鶴、大丈夫?」
瑞鶴「大丈夫だよ翔鶴姉、確かに私2番艦だけど。」


>>俺がモルフォチョウなら潮ちゃんの髪飾りになりたい
潮「え?でも、提督は提督……です、よね?
あ、でも……このチョウ、綺麗ですね。」



>>すすきのでお風呂に入るのかな?お風呂屋の綺麗な女の子と一緒に?
飛龍「股の鋤でどこを開墾するつもりなんですかねぇ(ゲス顔)」


>>ここの皆に下ネタという概念が存在しない退屈な世界って言うアニメを見てもらって下ネタが普通に言える大事さを学んでもらおう(提案)
飛龍「んまぁ!下ネタだなんてオゲレツな話題は高貴なる当ベイビーには関係ありませんザマスよ?」
どの口が言うの……。



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