ログ返のろぐ9月11日その4
>>『ヘリ搭載護衛艦』だ…二度と間違えるな!いずも型の艦種は『ヘリ搭載護衛艦』というんだ!『ヘリ空母』でも、ましてや『空母』でもない!あるはずがないんだッ!
DDHっていうのがヘリ搭載護衛艦を意味してるみたいですね。
飛龍「なんとなくわかればいいんじゃないですか?」
加賀「いいえ、艦種を間違えるような男に娘はやれません」
瑞鶴「それはもういいってば」


>>かが「母上やりました!」
加賀「この程度で喜んでいてはなりません。もっともっと上を目指しなさい。(カシャカシャ パシャパシャ
……カメラのメモリーが足りないわ。五航戦、買ってきなさい」

瑞鶴(親バカ……)
翔鶴「も、もう少し待っていただけますか……?」(カシャカシャ パシャパシャ
瑞鶴「翔鶴姉まで!?」


>>加賀箪笥、置くも置かずも、加賀岬
加賀「届く拍手は、かがの産声」
赤城「お持ちの方はぜひ、箪笥の右下をクリックしてみてくださいね。」


>>時雨提督か…かんぱんむね提督…瑞鶴提督かと思った
瑞鶴「かんぱんむねは余計でしょ!でも確かに瑞鶴でもいいかもね。」
加賀「付いてないのに?」
瑞鶴「ツイてるからいいのよ(半ギレ)」


>>加賀…ダメだ…今回ばかりは谷間はアウトドアかもしくはビルの谷間と言うことにしておくんだ
加賀「そう、ではそういうことにしておきましょう。
……大自然にも人工物にも谷間はあるというのに……」

瑞鶴「ないものだってあるから(半ギレ)」


>>アミバ提督「この秘孔を突けば瑞鶴の胸は倍になる…ここだぁ!………ん?何も変わらないだって?0は何倍しても0だからな」
瑞鶴「……しょせんトキの偽者ね」
加賀「トキでも無理でしょうけどね」
瑞鶴「……うわらば」


>>浜風の浴衣可愛いなぁ、かんぱんむね…瑞鶴より大きいなぁ
浜風「あ、ありがとうございます……少し照れますが、やはり浴衣もありですね。」
瑞鶴「あっ、瑞鶴がさっき食べたのより浜風のほうがイカ焼き大きいわね!あっはっは!」
加賀「大きいのはおもちよね?」
瑞鶴「うるさいっ!」


>>復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐!巨乳ヒロインを弾圧した全ての凶悪犯への怨恨と殺意が止まらない
加賀「……」(ヒキ・・・
瑞鶴「さすがの加賀さんも引いてる……え~っと、なにかあったの?」


>>艦これがリアルな現代だとしたら、ありそうなのが某国が軍国主義の復活とかイチャモンつけてきたり、某環境保護団体が深海棲艦は知能があり保護するべきだと抗議デモや作戦行動の妨害をしてきたり...、やめよう色々と洒落にならなくなってきた
さすがに状況的に軍国主義がどうとかは言ってこないんじゃないかな……
世界規模の戦いなわけだし、多分どこもイチャモンつけてる余裕ないですよ。
飛龍「保護団体がどうとかはひょっとしたらあるかもしれませんね」
イ級「プルプル、ボク…ワルイイキュウジャ…ナイヨ…?」


>>提督も一緒に幸せに?…駄目だよ…その願いこそ叶わないさ…私が幸せなのが許せないんだって人がいたから
な、なにかあったんですか……?
事情はわからないけど、あんまり思いつめすぎないでくださいね……?


>>提督も一緒に幸せか…例えばね。真面目な話だが艦娘ってPTSD発症する可能性があるわけでしょ?まぁ仮に戦いが全て終わったり艦娘を辞めたりして普通の女の子として過ごすために
戦いの記憶を完全に消し去る技術があったとしたら、戦いに関する記憶も消えるわけで…提督のこともきっと忘れる。だから、蒼龍たちが普通の女の子として幸せになるには…提督の存在なんて忘れるべきなんだよ…きっと…な

う~ん……そこは乗り越えなきゃいけない部分になるんじゃないかな?
それこそ本当に戦地に赴いた方々は向き合ってきた問題ですし……。
少なくとも、提督のことを忘れるべきだなんて私は思いません。
飛龍「そうですよ!仮に発症したって、一緒にPT……PP?ぴ、PS……?
……ぴ、PTAと戦っていきましょうよ!」





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