ログ返のログ7月27日その3
  >>秋津洲チャレンジ第2弾!あらゆるページでバンジージャンプ!
秋津洲「あ、あれは内部的にはかなり字数使っちゃうからちょっと無理かも。
いやぁ~残念かも!」

  明石「スチャ」
秋津洲「スタンバイしてもやらないよ!?」


  >>何これ凄い…本当に秋津洲がバンジーしたみたいに見える…
   最後に戻って来ずに秋津洲が
   猫みたいにスタッと地面に着地したのを想像した
   ここのベイビーは明石さんの所みたいに凄いと思う…
   挑戦率が半端じゃない
   毎回驚かされて本当に、ここベイビーか?って思う時があるよ
   ただ者じゃないな

秋津洲「フッ、秋津洲がただ者じゃないなんていまさらな話かも
けど明石さんのところにはちょ~~~っと及ばないかもかも」

  明石「ちょっと?」
秋津洲「……だ、だいぶ?」
  明石「だいぶ?」
秋津洲「……ぜ、ぜんぜん……」
  明石「ドヤッ」
秋津洲「ここの明石さんとは無関係かも。ドヤ顔するような話じゃないかも」


  >>命綱ブチー
   アッシマーくん…君の事は三日は忘れないよ…

   明石「刹那で忘れちゃいました。まあいいかこんな水上機母艦」


   >>熊野さん田舎の両親から手紙とお野菜が届いてますよ
   熊野「帝王に愛などいらなくってよ!
   ゆえにそのような愛にあふれる差入れは受け取れませんわ」
   最上「まだその路線でいくんだ……」
   三隈「もったいないですわね、夏野菜カレーなんて作れそうですのに」
   熊野「!……コホン、ま、まあたまには愛もいいですわね……」
   鈴谷「お嬢キャラも聖帝キャラもブレブレじゃん」



   >>甘々作戦でも朝潮はどんどん戦果をあげていった。
   朝潮はどんなにしても結果は収束する!!
   提督の余命僅かって情報を流して倒れそうなぐらい仕事したら
   霞、満潮、曙がすごく優しくなりそう。

   朝潮「いつでも成すべき任務に全力であたります!
   ……ですが、司令官の身にそのようなことがあれば自信はありません……」
   霞「そんな身体なら仕事なんかさせるわけないでしょ、このクズ」
   満潮「はっ倒してでも安静にさせとくわよ」
   曙「つまんないこと考えてんじゃないわよ、このクソ提督!」



   >>見事なコピペ改変。
   しかし朝潮とは桃鉄とかドカポンはやりたくないな……

   朝潮「そうですか……
   ですがこの朝潮、司令官との勝負をいつまででも待つ覚悟です!」(ピコピコ
   荒潮「うふふふふっ。ちょっとはしたないけど~、
   はい、そこは通せんぼよぉ~」(デーン
   朝潮「ああっ!」
   大潮「甘いですよ司令官……ガチなのはあくまで朝潮『型』!
   桃鉄の向かいに座った姉妹と
   いつリアルファイトが始まってもおかしくない
   刺すか刺されるか……女子供はすっこんでろな吉野家顔負けの世界
   それが朝潮型です!」
   満潮「いや、女子供でしょ、私たち」



   >>待ちガイルのサマソ空振りor失敗ジャンプ蹴りの時の絶望感。
   相手ザンギだったら確実に吸い込まれるよね
   (翔鶴ランダムアンサー)
   翔鶴待ちガイル失敗したのか

   満潮「バカね、その先にあるのは祖国よ」
   翔鶴「ああっ!もう、なんで私ばっかり……」
   瑞鶴「最近だともうそこまで不利じゃないんだっけ?」
   翔鶴「ところで瑞鶴、この溜めっていうのはどうやるのかしら?」
   瑞鶴「そこから!?」



   続き








\秋津洲「おいあんた……ふ、ふざけたこと言ってんじゃ…かも……」(ピクピク/