ログ返のログ7月27日その4
ここからは、容量の相談にいただいたご意見への返信です。



>>かまわん、やれ(訳:消しちゃって大丈夫だと思います)
>>私は一向に構わんッッ!!
>>いいんじゃないかな
>>褌作戦懐かしいなー、消してもいいと思うよ
代わりに瑞鶴が褌になって!
>>俺は艦これプレイしてないから消しても気にしないよ
>>消してもいい
>>…攻略記事関連ならズンドコ消しても良いんじゃ…
>>容量が重くなってきたら消すのも仕方ないかと...実は自分もPCリカバリして今現在復旧作業中ですw
>>(消してしまっても)いいんじゃない?(伊勢並感)

消していいっていうご意見も多数いただきました。ありがとう!
飛龍「結果、なんとかなりそうなので一応残す形にしようかな、と。
お騒がせして申し訳ありませんでした。」



>>キャラ数多いと画像も増えちゃうのかしら?
ここの場合、イベント関連の画像が大きいんじゃないかと思います。
飛龍「移動させられればだいぶ容量は浮くんじゃないかなぁ、と。」


>>画像を消すのであれば、艦これとあまり関係ない物のを消すのはどうでしょう。例えば春イベのパンとか
加賀「こういう、他に使う機会がないであろう画像もそれなりにあるわね。」
赤城「あ、あれは容量が大した大きさではありませんから……(震え声)」


>>よし、飛龍の全画像をごみ箱に入れよう(提案)。
飛龍「それを すてるなんて とんでもない!」


>>手間がかかりますがPNGの画像があればをそれをJPGに変換しなおしてみてはいかがでしょうか?
容量がかなり空きます@敷波ちゃんの所の漣
>>圧縮やらで容量減らせばええんちゃう

これもあるんですよね。初期に登録した画像はPNGもそこそこあって……。
リサイズはしてたんですけど、変換は始めたのがちょっと後なんですよね。
飛龍「PNG使ってるワードを探し出すのが現実的じゃないかな、と思っていたんですけど
ご意見いただいてからいろいろイジっていたら検索で探せることを始めて知りました……。
次、容量が厳しくなってきたらやってみようと思います。
敷波ちゃんさんの所の漣ちゃんさんもありがとうございました。」



>>いいんじゃない?(伊勢並感想)
まあもし消したくないなら別サイトに画像貼り付けてテキスト枠のところに表示するとかかな?
例えば有料だけどAWS利用するとか。
まあそんな七面倒な事するよりはスパッと削除するよろし
>>イベント攻略記事の画像をzipで圧縮して外部リンク貼ってDLするという手もある
>>或いは外部にページ作って、そこに丸々移すとか?
>>キャプチャ画像はまとめて外部サイト(imgurとか)に移すとかどうだろ
イベントあるごとに昔の攻略記が縮小してくのは寂しいですし…
>>別個にサーバ立てるんだよ、おうあくしろよ@いせ

外部サイトから、というご意見も多くいただきました。ありがとう!
飛龍「別アカウント利用も厳密にいえば同じとも言えそうですね。
伊勢さんも、ありがとうございました。」



>>ワイルドキャットアカウントで良かったら使います?80MB空きがあるので、タグで画像を呼び出せば使えると思います。
もし、その気があったら当ベイビーで『私、二航戦のエロい方になります!』とお話しかけください。by摩耶さま
そういえば、ハジメマシテ的な挨拶をしていませんでしたね。ドーモ、ソウリュウ=サン、摩耶さまです。かつて、アッシマーイベントをダメコン強行突破でクリアして、そのままセーブデータが焼失した摩耶さまです。
>>今は亡き本家で外部のアップローダーにあげた画像を表示していた人や
広場で他のアカウントの画像を表示させてる人がいました

こちらのご意見を採用させていただきました。ありがとう!
摩耶さんもありがとう!
……じゃなくって、ドーモ、マヤ=サン、蒼龍です。はじめまして。
飛龍「これが一番、今後的にも画像移植的もやりやすそうかな、と。
他アカウントの画像を表示させられるっていうのは知りませんでしたので感謝感謝です。」

赤城「アカウント譲渡案につきましても、ありがとうございます。
ただ、用途が画像表示のみになりますので、
こちらで持っている公開できないアカウントが使える以上
それを使うのが筋、かつ広場的にもよいかと判断しました。」

加賀「公開可能なアカウントは今となっては貴重なものですし
別の機会にご活用いただいたほうがよろしいかと。」

飛龍「あ、二航戦のエロい方には蒼龍がなるそうですよ」
ならないよっ!?
秋津洲「やってくれて、しかも全クリしてくれてたかも!?嬉しいかも!
デ、データは、その……そ、そう!き、きっとラスボスの仕業かパァン!ぐぇあ」

※※「またつまらぬものを撃ってしまいました……。



それはそうと……わた、某素敵な奥さん軽巡モード希望の票数などは……いかほどのものなのでしょう?
いえ、私は通りすがりのラスボスですので、全く全然毛ほども関係ないのですが」