>>よし!弥生捨てて秋津洲ベイビーにするか!
秋津洲「えっ?も、もしかして弥生ベイビーの人かも?
い、いやでも既にあるベイビーをどうこうっていうのは……ど、どうなのかも?」
>>ぽいぬ提督とか…
アメンボ「結局出オチ要員になりそうな気がするかも」
>>秋津洲にカラーコーンに頭突っ込んで遊んでる内に抜けなってワックス掛けたての飛行甲板の上に落ちてたバナナの皮で滑って転んで舌を噛む魔法をかける
秋津洲「そもそもカラーコーンなんて被らないかも。そんなお子ちゃまじゃないかも。」
明石「スッ」っА
秋津洲「……」
飛行甲板は綺麗にしとかなくっちゃね。うん、掃除完了~。(ツルツル
秋津洲「……」
明石「バナナはいつ食べても美味しいですねぇ~。
あれっ?ゴミ箱が見当たらないなぁ。ちょっと行儀悪いけど、皮はポイッ」っ彡ポイッ
秋津洲「……」
……チラッ
明石「……チラッチラッ」
秋津洲(……試されている!?かも!)
>>秋津洲チャレンジ!ここの主役を奪う為、蒼龍に色気で勝利せよ!
えっ!?や、やだやだぁ、なにこの勝負!?
А津洲「あ、あ~れ~カラーコーンに頭突っ込んで遊んでる内に抜けなくなったかも~」
明石(うわぁ、色気とは程遠いカッコ……)
А津洲「というかホントに前が見えなくてちょっと怖いかも……
って滑る!滑るかも!しかもなんか踏んだかもってうえぇーぺっ!?」(ツルッ ズデーン!
や、やだっちょっとこっちこないで……きゃぁっ!(ズデーン!
А津洲「な、何が起こっひゃひゃも?舌噛んだひゃも!
そしひぇこの柔らひゃいのは何ひゃも?
今度は箱の中身はなんだろな的なアレひゃも!?」(ワシワシ
ち、違うってば!へ、変なとこ触らないでっ!やだも~っ!(ジタバタ
明石「うわぁ、くんずほぐれつ……キマシタワー?
で、ではまあこの勝負、痛み分けということで……」
>>よし、蒼龍ボイス追加記念だ!秋津洲と蒼龍を胴上げだ(戦艦によるフルパワーで)
……体張るって大変だね。(ピューン
А津洲「わかっひぇくれひゃひゃも?」(ピューン
/川川川川\
明石「おお~、さすが戦艦総出の胴上げ。もう豆粒みたいに」
>>今回のボイス追加で飛龍がコーヒー派だと判明した件。…金剛やスパ子辺りと論争になりそう…
(笑ゴマアンサー)
ちょ、(笑ゴマアンサー)っておまw
飛龍「あっははははは!紅茶組ごとき、我らコーヒー党の相手にはなりませんよ!
ねっ、グラーフ?」
グラーフ「個人の嗜好の問題だと思うが……」
金剛「Mmm……コーヒー党の勢いが俄かに強まってきたヨ……
But!ニューカマーならこちらにもウォースパイトがいマース!
今こそ紅茶組一致団結の時ネ!コーヒー党の好きには……」
ウォースパイト「KONGO。私、Coffeeも嫌いではないのだけど。」
金剛「……ゴハァァァァァァッ!」
比叡「ヒエーッ!金剛お姉様が
紅茶でもコーヒーでもない謎の液体をぶちまけながらKnock Out!」
>>そういや、雲龍型って改飛龍型なんだよね。って事は、ミッドウェーで飛龍の最期の姿を艦載機越しとはいえ看取った鳳翔さんを改飛龍型の実質末っ子の葛城が見送ったわけか…
鳳翔さんの運命的な逸話がまた一つ…
っていうか一航戦を最後に継いだものでもあり空母の実質末っ子で改飛龍型としても実質末っ子の葛城って…経歴だけで見ると凄まじいサラブレッドだよね。
鳳翔「私のほうが、わずかにですが先に退役でしたね。
お疲れさまでした。よく頑張りましたね。」
葛城「ううん、そんな……鳳翔さんこそ、ほんっとにお疲れさまでした。
私、サラブレッドなんて言えるようなこと、なにも……!」
鳳翔「そんなことはありません。立派な、立派な一航戦でしたよ。」
葛城「鳳翔さん……っ!」
飛龍「それではここで他の改飛龍型をご覧ください」
雲龍「葛城……!」(バイーン
天城「あなたは……あなたは私たちの自慢の妹よ……っ!」(ボイーン
葛城「……なぁんでこう素直にいい話で終われないのよ!バカァ!」(ストーン
鳳翔「ふふっ。ここらでお開きにして、ご飯にしましょうか。」