ログ返のログ9月25日その4
>>蒼龍と秋津洲が胴上げからまだ戻って(落ちて)こない、こりゃ宇宙空母と宇宙母艦になったかなw
明石「――蒼龍さんと秋津洲さんは――
2度と地球へは戻れなかった…。
艦娘と宇宙戦艦の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
――そのうち二人は考えるのをやめた」

帰ってきてるからね!?
秋津洲「時間はかかりまくったかも」


>>弥生要素は少し残して秋津洲ベイビー化、よし!これで行こう!
秋津洲「ホ、ホントにやるつもりかも?冗談じゃなかったかも?
そ、そういうことなら……でもでもホントにいいかも……?」(モジモジ

明石「いざ現実味を帯びてくるとちょっと尻込みするんですね」


>>いつも頑張ってくれてる頑張り屋の秋津洲に間宮券と伊良湖券をプレゼントする
秋津洲「えっ?嬉しいかも!ありがとうかも!」
明石「やっとギャラが入りましたね」
秋津洲「……その言い方はちょっとイヤかも」


>>秋津洲!懐かしのイライラ棒にチャレンジ!クリアしたら100万円プレゼント!!
卯月「ウーチャンナッチャンの炎のチャレンジャー
これができたら100万円!でぇ~っす。頑張れぴょん!」

那智「おい、人を勝手に妙なコンビにするな」
秋津洲「また懐かしいものが出てきたかも。
まぁいいかも。艦隊の柳沢慎吾、秋津洲にかかれば100万円はいただきかも!」

明石「提督もマウスカーソルや指でレッツチャレンジ!」

>>
秋 は終わって、
津 間     君
洲 時 ては も
は の っ来 人
沈 あ 帰な 生
ん う もい と
だ も でん 向
ん   んだ き
だいくら呼。 合
        う
    だんな時
        悲
秋津洲は  し
復活する  み
  だん  の
      弔
 り鳴うもは鐘
 止    そ
 ん  の、 の
 だ  生  一
 。  人  歩
     る  を
君は輝け  、
      再
 す出み踏び
 時
 が
 来
 た
 ん
 だ
 。


卯月「ゴォ~ル!お疲れぴょん!」
秋津洲「はぁっ……はぁっ……や、やったかも!
難易度よりむしろログの読みにくさにイライラしたかも!」

卯月「賞金の100万円でぇ~っす。おめでとぴょん」っ百万
秋津洲「……へ?ホ、ホントに貰えるかも?
ど~せまたテキトーなこと言ってるだけと思ってたかもだけど」

那智「いやいやいや……どこから出てきたんだそんな金?」
大淀「財源は確保済みです、ダイジョーブ ダイジョーブ」








天龍「オレとしたことが
水雷戦隊クロニクル2巻を買い忘れてたとはなぁ。うっかりしてたぜ。
ついでだし、買う前にちょっと金下ろしとくかな」










貯金残高:0円



天龍「!!!!!???」









大淀「財源は確保済みです、ダイジョーブ ダイジョーブ」

















天龍「他所様のオチ丸パクリじゃねぇか!!!」



大淀「パクリ?これはインスパイアです」(メガネクイッ
天龍「インスパイアの域完全に超えてるだろ!てか金返せ!」