3丁目の多摩 うちの多摩知りませんか?多摩「ずいぶん懐かしいタイトルにゃ。トラが好きだったにゃ。
……けど猫じゃないにゃ。」長月・鈴谷・夕雲・夕張による緑髪伝説が見てみたいのだが長月「緑髪伝説?何だそれは?」鈴谷「よくわかんないけど、伝説ならなんか凄いことするんじゃない?」夕雲「私たちが主役ということかしら?うふふ、楽しそうですね。」夕張「あ、あはは、そうね……バッドエンドにさえならなきゃね……」最近ガラケーだと変数上手く動かないなぁサーバー重いみたいですしね。その影響かな?
部隊? byギャラン
Ref:ミッドウェー海戦あっ、誤字ですね……。ありがとうございます。訂正しておきました。
吹いたwww前半はイイハナシダッタノニナー
Ref:一航戦のなごりイ、イイハナシカナー……?
飛龍「いつからイイハナシだと錯覚していた……?」いや、えーっと…あまりにも綺麗なお姉さんだからつい声かけちゃったんだよ。ハハハ(…これが蒼龍だと!普段はちょっと幼さが残るような可愛い妹的な子だと思ってたのに…私服おそるべし。惚れてまうやろ)
Ref:ナンパしたら蒼龍だったそ、そう……?な、ならいいですけど……。
じ、じゃあ、いきましょっ。ね?
?「はじめ/まして!特型駆逐艦、『恋人といる時の雪』です!どうぞ宜しくお願い致します!」飛龍「即 時 解 体」(ドンッ! ドンッ! ドンッ!恋人といる時の雪風雪風「幸運の女神のキスを感じちゃいます!
……雪風のキスも、感じてください///」
陽炎「ブハッ!」
黒潮「陽炎が鼻血吹いたで!」君の前々々世から僕は本気出し始めたよ飛龍「君の本気は。」その調子で今世でも出していきましょう。ねっ?
俺の前世しいたけだから。そんな事考える訳ないから
Ref:来世から本気出すええ……?き、きっと来世は松茸になってやる!とか思ってたんですよ!ね?
せっかく人間になれたんだから!
引越荷物の着駅間違えてた…ずーい ずい♪ byギャラン
実話です、はい byギャラン瑞鶴「あちゃあ、それはずいずいだったね。
ま。ずいっと忘れて、また明日からずずいっといこうよ!ずーいずい♪」加賀「……」エロゲで女性恐怖症とか言ってる主人公はだいたい絶倫飛龍「恐怖が迫ると生殖本能が高まるとかいうやつですかね(適当)」サラトガ「サラ、そんなに怖いですか……?」長門「素敵だ やはり駆逐艦は素晴らしい」
Ref:シスター・サラサラトガ「ナーガート!!!」長門「戦艦を倒すのはいつだって駆逐だ!駆逐でなくてはいけないのだ!」アメリカ滅んでるんですが…
Ref:シスター・サラサラトガ「What!?そうでしたっけ?Oh my god...

では、とりあえず滅ぼしかえしましょう♪」続き