ジョンストンやね。攻撃する前に中大破することが多くて辛かったけど、最後は決めてくれました！
やっぱりそうでしたか。決まるとすごいよね。
ジョンストン「ちょこっと疲れたけど、ちゃんと決めて帰ったわよ。
これからも、守ってあげる。……な、何よ？私がそうしたいの！」


石垣を手に入れたのか…おめでとう！記念に中日が最下位になる呪いをかけてあげよう
タシュケントおめでとう！一方その頃中日は…
しょうがないっちゃしょうがないけど…
飛龍「なんでや！中日関係ないでしょ！」
二軍に石垣っていう選手はいるけどね。結構好調みたい。


タシュケントドロップしたのですか…那珂ちゃん解体して来ていい？
那珂「那珂ちゃん関係ないでしょ～！」
飛龍「母港カツカツだからね、仕方ないね」


ﾀｼｭｹﾝﾄをたしゅける任務成功おめでとうです。露の飛行機接近はﾀｼｭｹﾝﾄを届けに来たからかな。
んで、自衛隊機はコンビニに行くか。こんな平和な世だったらいいのになぁ
ありがとう！実装から１年くらい経つかな？やっとお迎えできました！


タシュケント
タシュケントに藁ごまアンサーか同志2人はシベリア送りでよろしいですか？
ガングート「うむ、よろしい」
う、うれしくて笑ってた的な……だ、だめ？
飛龍「まだあんまり触れてないけど、あはっ☆が可愛い……可愛くない？」


タシュケント？石垣？…知らない子ですね。…赤城に今年の冷やし中華が食べられない呪いをかけてやる！
ああ……。ま、またドロップ機会がありますよ、きっと！
赤城「冷やし中華が食べられないなら、ラーメンを食べればいいじゃないですか」


黄色の知ってるか。A勝でも出るぞ。
飛龍「らしいですね。でも出たのは結局S勝利の時でした。」


占守「妹っしゅ！同志じゃないっしゅよ！？むしろ同志は占守っしゅ！！」
ガングート「固いことを言うな、貴様も妹もまとめて同志だ！同志が増えるぞ！」
響「やったねガンちゃん」
占守「なんだか妙に不安を覚えるやりとりっしゅ」


おうお二人さん。君達が会いたいのは同志「中くらいの」だろ？その娘はどうみてもちっこいだろ…
ガングート「ははは！出たのだからすべて良しだ！同志ちっこいの２号だ！」
占守「同志今なんと…」(ｶﾞｸｶﾞｸ
ガングート「あっ、ち、違うぞ……そ、そうだ同志ちっこいの１号！」
響「同志今なんと…」(ｶﾞｸｶﾞｸ
ガングート「あっ、ち、違うぞ……あー、うーん……そ、そうだ同志ちっこいのぜ、零号！」


同志被ったの　byギャラン
ガングート！ガングート！ガングート！敵艦に的な。



響「これが同志ガングート」








響「これが同志オク……レヴォリューツィヤ」








響「これが同志ガングート」
占守「全部同じじゃないっすか！？」
響「全然違うよ」
ガングート「これだから資本主義はダメだ、もっとよく見ろ」








響「これがカレンダーの同志ハロウィンガングート」
ガングート「イタズラと菓子のトレードオフ……実にプロレタリアートなイベントだ」

















響「これがアンドロイド版同志ガングート」
ガングート「こっちのほうが強そうなどと抜かした輩はシベリア送りだ」


ガングート「ようこそ同志タシュケント、早速仲間を紹介しよう。まず同志ちっこいの(響)、それから同志ぶっといの(蒼龍)、同志(胸が)平たいのは数が多いから後に回して、同志ちっぱいn(パァン)」
ﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟｧﾝ!
ﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟｧﾝ!
響「これがお約束というやつだよ」
タシュケント「オヤクソク……こっちでは銃撃戦のことをそう呼ぶんだね」
ねえ私にもなにか言うことはないのかな？ねえ？


中くらいのを巡ってのソ連崩壊編。
響「同志ガングート、そもそも掘りという行為自体がブルジョワでは？」
ガングート「なに？まあ確かにかなりの資源を消費したが……」
タシュケント「そんな……同志！？」
ガングート「あっ！ち、違うぞ同志中くらいの！」



続き