ログ返201908265
最近ではダンベル何キロ持てるかが鎮守府で流行っているらしい
途中から見始めたけどおもしろいねこれ!なんかクセになる感じ。
響「響だよ。モテモテボディがほしいから筋肉にお願いするよ」
暁「響ったら!筋トレなんてレディーのすることじゃないわよ、ぷんすか!」

ガングート「はっはっは。筋トレにかまけてほっとかれた姉が拗ねているぞ同志ちっこいの。
そう、ほっとかれた……ほっとかれ……とかれ……

























はい、トカレフTT-33」
(パァン!パァン!


暁のJSコスプレイヤーさんを思い出した
暁「じぇーえす……?ってなにかしら……?
……はっ!きっと『上品』で『セクシー』なレディーのことね!
ふふん。暁のこすぷれはやっぱりJSに限るわね!」
響「……とんでもない問題発言を聞いてしまった気がする」



しばらく会わない間に女の子らしさが倍増してるな
えっ?そ、そうかな?ふふっ、うれしいなぁ。
飛龍「ヒント:社交辞令」
ちょっと黙ってて。


女の子がラーメンとかを食べる時に髪をかきあげる仕草って色っぽくて良いよね♪
そうなの?うーん、そういうつもりでやってるわけじゃないんだけど。(ズルズル
飛龍「新婚さん」(ズルズル
いらっしゃーい(ファサァ・・・
……変なことやらせないでくれる?


暑さに負けずに頑張ろうな
そろそろ寝るか…
ひさびさに話せて嬉しかったよ♪またね♪

ありがとう、こちらもです♪がんばっていきましょう!
よかったらまた来てくださいね。


ツインテール
リアルだと痛いよね

瑞鶴「は?(威圧)」
加賀「卑しい髪型ずい」
加賀「サイドテールはいいわけ!?」


そう!そこで俺は他鎮守府の提督に言ってやったんだよ!「うちの蒼龍はなぁ!毎年毎年ブラのサイズが上がって買い換えてるのに、瑞鶴は6年前のブラをまだ使ってんだぞ!物持ちいいだろ!?」ってな!
瑞鶴「そう。提督さんはどれくらい”もつ”かしらね?瑞鶴の爆撃に」(ビュンビュン!


どうすれば大人に見られるだろうか…何が悲しくて妹が僕の姉だと言われなきゃならないんだ…
童顔なのかな?私も子供っぽく見られること多いからわかります……。
阿賀野「お兄ちゃん力が足りないのよきっと!」
暁「暁たちを見習ってくれていいのよ司令官?」
はは……。


今年の夏コミでは一体どのくらいの提督が有明の女王に絞り取られたのやら
あっ絞り取られたっていっても財布の中身の方で、絞り取られた(意味深)じゃないからな

まだまだ人気健在なのかな。すごいよねぇ。
鹿島「好き勝手言われ……てない!?」


ウ=ス異本を見ててふと思った。しばふ艦ってエロい。独特な色気がある
そ、そうかな?
飛龍「朴訥とした絵柄だからこそキャラが崩れにくく、
結果作家さんの性癖をより濃く反映できる受け皿となっているのではないでしょうか。
元絵とのギャップが本来なら違和感に繋がるところ、
しばふ絵はそこを作家さんの個性と、読者が”自然に”捉えられる懐の広さがあるように思われるのです。」

……急に分析しはじめないで。


そこのお前!レモン1個に含まれるビタミンCはレモン1個分だぜ!
飛龍「えっ?レモン1個に含まれるビタミンCはレモン1個分でしょ?」
赤城「何を言っているのです。レモン1個に含まれるビタミンCはレモン1個分のはずです。」
加賀「三人とも暑さでどうかしてしまったのかしら?レモン1個に含まれるビタミンCはレモン1個分よ。」
……え、えーっと……ち、違うよ!レモン1個に含まれるビタミンCはレモン1個分だよ!


飛龍「は?そりゃそうでしょ」
赤城「そんな当たり前のことを」
加賀「何をさも大発見のように……」
……くそぅっ!くそぅっ!


提督「夕立!砲雷撃戦用意!」夕立「はい、わかりました」 時雨「語尾がぽいじゃないよ」 提督「夕立、砲雷撃戦用意っぽい!」夕立「はい、わかりました」
時雨「……逆だよ」
夕立「提督さん!砲雷撃戦用意っぽい!」
提督「はい、わかりました」
時雨「そうじゃなくて!逆なのは語尾で!あれ?でも語尾は戻ったのかな?
……ああもう!君たちには失望したっぽい!」
夕立「逆だよ」



時雨「夕立!砲雷撃戦用意!」
夕立「はい、わかりました」

提督「語尾がぽいじゃないよ」
時雨「夕立ッ!砲雷撃戦用意っぽい!」
夕立「はい、わかりましたっぽい」

提督「語尾がぽいじゃないっぽい」
時雨「……違う!違うよ!何が違うんだ!?もうわからないよ!」
戦艦棲姫「……カエッテ、イイカシラ?」


艦隊マスターナガト 戦艦棲姫「オマエガトマトカ?」長門「私がポテトだ!」
長門「……おい、肝心なところを誤植しているぞ」
秋雲「えーどこどこ?壁サークル歴0年の秋雲サマがどんな間違いを……
ありゃ、やっちゃったZE☆ 修正しとくんだZE☆」

長門「……気に入ったのか?」



長門「……む、修正原稿が届いてるな。どれどれ……」



戦艦棲姫「オマエガナガトカ?」
長門「脳ミソはミートだ!」


長門「……」






















打ち切られた

秋雲「トホホ、一般誌はもうこりごりだよぉ~」