ログ返201911034
アズレンアニメは(念の為)出るかな…
加賀が赤城の妹やってる理由は(ネタバレ伏せ)されたからってのもあるのだ

赤城「なるほどなるほど!赤城さんのキャラがなんとなく見えてきました。
お姉さんっぽく見えるも実は……というところに魅力の源がありそうですね。
いいじゃないですか!健気じゃないですか!がんばれ負けるな赤城さん!
……一航戦の目的は、もしかして……。」

加賀「二人のどこか危うげな雰囲気は、そこにまつわる過去から来ていたりするのかしら……?
史実を考えれば、その方とのエピソードは、あまり明るいものではないでしょうから……。」



赤城さん妖艶な雰囲気だけど中身ウブで仲間思いな人やからね
加賀への頬舐めとかで百合やなんや言われてるけどほんまに愛情深いだけなんや
指揮官おらんから愛情の矛先が加賀に向いてる節はあるけどな

赤城「ふむふむ。もしかすると……愛情のやりとり自体に飢えている、のかもしれませんね。
いいじゃないですか!いじらしいじゃないですか!加賀さんもっと舐められて!」

加賀「言葉を選んでください。」


明石の触手プレイ最高でした
こっちの明石も触手プレイ、しよう(提案)
多分すけべスカートに触手入り込むゾ
そのままうねうねゾ…普通に興奮してきた

明石「あはははは、残念でしたね。
いくらこのフリーダム空間でもあんな他作品のボスっぽいキャラが出てきたりは」













明石「するんかい!!!」

オブザーバー?「あら、あの猫は……?まあいいわ。それじゃあなたで」
明石「……へっ?あっ、ちょ、な、なんですそのうねうね……?」



オブザーバーで合ってるよね名前?「好奇心は猫を殺す、なんてね」
明石「ね、猫じゃないにゃ!これ二つの意味で違うにゃ!あっ、あ、いや、あふん……」















明石「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」



アズレンのネルソンも出るかな…出て欲しい
金髪ツンデレおっぱい最高

ネルソン「なにっ!?そうか、当然余も向こうにいるわけだな。
うむ。長門が出てきたのだ。余の出番も当然あるはずだ、なっ!
ふむ、ツン・デーレか……もちろん知っているぞ。
べ、別に貴様のためにラム酒出すんじゃないんだからねっ!……こうだろう?」(余ォォォォ



そう考えると艦これアニメは提督がいなきゃ吹雪1話でリタイアしてたよな…提督って有難い存在なんやぞ!お前ら!
吹雪「司令官がいなかったら、ひょっとしたら1話で心折れてたかもしれませんね、私……。司令官、ありがとうございます!」

睦月「折れそうになったのって、レベル1でいきなり攻略艦隊に入れた采配のせいじゃムググ・・・」
吹雪「あはは睦月ちゃん、そこは触れないでおこうねー」
夕立「夕立も早く戦いたいぜっぽーい!」



セクシーコマンドーでくっそ笑った夜中やぞどうしてくれる



サーキューキューキーキョーキャーキー ミキンギリーダー・・・




明石「なんにゃ?……じゃない。なんでしょう……小声で密談の内容がわからない……」




ターマネーギー メニシーミテーモー ナミーダコラエテー




明石「ち…違う!これはキテレツ!?こいつセイレーンのくせにキテレツ大百科のテーマを!?」





アゲレーブァ~ コロッケダァ~ヨ~~















シェフィールド ガイジン~~


明石「にゃにィーーー!?」(ガビーン


アズレン赤城は先週のあれがトラウマになってお休みかな
加賀「……赤城さん。急に買い物だなんて何かと思ったら……」
赤城「加賀さん、これなんてどうでしょう?シェフィールドさんにはちょっと地味かしら?」
加賀「パンツをプレゼントはどう考えても余計なお世話です。」
赤城「そんなことはありません!海上であれではポンポン冷えてしまうじゃないですか彼女!
あら、これも可愛らしくっていいですね……」

加賀「そもそもいつ渡すつもりですか……。」


アズレン山城あざとい…可愛い…
愛宕はどっちも似てんな

山城「癒やし枠……なのかしらね。た、確かに可愛らしいというか、ほっとけないというか……
け、けど!あまりあちらの扶桑姉様に心配かけるんじゃないわよ。」

愛宕「私だって癒やし枠よ~。ぱんぱかぱーん!さぁ、お姉さんの腕に飛び込んで」
摩耶「いかねえよ」

綾波「遠慮しておきます」
鳥海「さすがにちょっと、恥ずかしいというか……」
愛宕「あ、あら~……?」



山城あざとかわいい
横乳ペロペロしたい
アズレン山城はドジっ子だから
転んだところをおっぱい掴んで大丈夫かってやりたい

扶桑「山城、大丈夫?あんな高いところで……」
山城「姉様、大丈……夫かどうか怪しいわね、あの子は……危なっかしい……。
……いい?提と…指揮官が変なことしてきたら、こうよ。邪魔だ、どけえぇぇぇぇぇぇっ!って……」




続き