ログ返201911234
嘘をつくな
referer アズールレーン

たしかに、アニメとログで教えてもらった情報で、今はもうちょっと知ってるかな。
飛龍「五航戦<加賀さん<赤城さん<ノーパン<エンタープライズ<海
こうですか?わかりません!」



あっちの飛龍は演習で強すぎる
referer アズールレーン

飛龍「五航戦<加賀さん<赤城さん<ノーパン<エンタープライズ<海<大正義飛龍ちゃんカワイイヤッター!
こうですね!わかります!」



赤城さんゲートオブバビロンしたりドラグレッダー召喚してたね
慢 心せずしてなにが一航戦か!



ベルファスト「いきますよ空母王、武器の貯蔵は十分ですか」



赤城「うふふふふ。心してくるがよい雑種が!


……やっぱりもうちょっと待ってもらえません?
大きいのが引っかかっちゃってなかなか出てこな……バキッ! ああっ!折れた!」

ベルファスト「……」


>>赤城さんドラゴン出せるんか…
>>赤城さん、なに、あのドラゴン……



赤城「なんだこれ!?」

加賀「なんだあれ!?」
翔鶴「なんだあれ!?」
瑞鶴「なんだあれ!?」
なんだあれ!?
飛龍「なんだあれ!?」










エンタープライズ「なんだあれ!?」








赤城「なんじゃこりゃぁあ!!!」



艦これの赤城さんも炎の龍出せるんだろうなあ!(ワクワク)
加賀さんもでっかい狐出せるよな!な!

翔鶴「特技は炎の龍と狐とありますが……」
赤城「はい。炎の龍です。」
瑞鶴「炎の龍と狐って何のことよ。」
加賀「スキルです」
翔鶴「え、スキル?」
赤城「はい。スキルです。敵全員に大ダメージを与えます。」
瑞鶴「いや、艦これにスキルなんてないし。」
加賀「でも、エンタープライズにも勝てるわよ。」
瑞鶴「勝ってないでしょ。」
赤城「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。炎の龍と狐。」
翔鶴「いいですよ。使って下さい。炎の龍と狐。それで満足したら帰って下さい。」
加賀「運がよかったわね。今日はMPが足りないみたいだ。」
瑞鶴「帰れよ。」







エンタープライズ「(面接は)終わりだ!」





ギャアアアアアアア!!!



赤城さん天城姉さんに会えて よかったね!
じゃけんもう一回(念のためネタバレ伏せ)戻ったみたいだ

加賀「どう見てもあそこは三途の川かなにかのように見えたのだけれど……。
天城さんの顔が見えなかったのは、今のままでは赤城さんの望みは叶わないという暗示……でしょうか。」

翔鶴「ループの鍵が何かはわかりませんが、近づいてしまっていることはなんとなくわかります……。」



赤城「……」













赤城「……いける!!」
瑞鶴「行くなーーっ!!!」


天城姉さんカオナシやんけ!!
アッ…アッ…



赤城「そんな……天城姉さん……!


……妖怪カオナシおばば」






























最後でホラー演出はやめろぉ!予想はしてたけど天城にビビったじゃないか!
艦隊戦は被弾の瞬間にキューブ化して艤装に変えればダメージ抑えられるのかな。即座に切り替えられるなら便利そう

その戦法はちょっと抜け道的な気がするなぁ……。
緊急回避には使えそうな気もするけど……どうなんだろう?



赤城「もし、そこのお方。人をお尋ねしてもよろしいでしょうか?姉を探しておりまして……。」
??「お姉さんですか。その方はもしかして……















こんな顔かしら?」

赤城「いいえ。もっと小ジワが多いです。」






























アズール レーン7話赤城さんがエンタープライズと対峙した時の口上良かった
悔し涙も良かったね、一航戦の意地を感じました
翔鶴が瑞鶴をかばうとこも良かった、お姉ちゃんが守ってあげるって言ってたけどその通りだったね
五航戦の絆を感じました

赤城「あれは、涙……だったのでしょうか?
いずれにせよ、赤城さんのバックボーンが見える口上でしたね。
たとえ歪んでいるように見えても、彼女にとっては切なる願い、拠り所だったのですね……。」

翔鶴「瑞鶴……言ったでしょ?お姉ちゃんが、守って……あげる、って……ガクッ」
瑞鶴「翔鶴姉ぇ!?翔鶴姉ぇぇぇっ!!!」








赤城「うーん、そしてやはりここはあの世……なのかしら?戻る方法はないものか……。
……そうだ!妖怪おば…天城姉さんに聞いてみましょう!
天城姉さーん!彼岸花って食べれました」




















赤城「っけ……?」




続き