ログ返201911235
今週の翔鶴姉がおっぱい寄せたシーンで不覚ですが勃起しちゃいましてね…
瑞鶴曰く自分のおっぱいより翔鶴姉のおっぱいの方がデカくて柔らかいらしいからな…
多分あのパイ寄せはワザとやってるぞ、あの女腹黒いからな
というわけでこっちの翔鶴姉もおっぱい寄せて❤︎あ、瑞鶴はいいです




瑞鶴「頼まれたってお断りよ(半ギレ)翔鶴姉もやんなくていいからね!
……というか、大きさはともかく柔らかさ知ってるっていうことは……触った事あるの!?あっちの私!?
むむむ……卑しい私ずい……」





翔鶴「男心を掴むなんてチョロいものね瑞鶴(瑞鶴、お姉ちゃんが守ってあげる!)」
瑞鶴「性悪姉ぇ……」


セイレーン指揮官「あかん…このままじゃ負けてまう…どないしたら…せや!鏡面海域覗いてたら見つけたこのBETAって奴、強そうやし、巣作らせたら勝手に増えよるし最高やな!召喚したろ!!」
人 類 も セ イ レ ー ン も 滅 亡

赤城「セイレーン指揮官、無能の極み乙女。」
飛龍「ピロピロピロピロwwwwゴーウィゴーウィwwwヒカリッヘーwwww」


ピュリファイアーの出番がほんと楽しみ
明石「ピュリファイアー?そんな艦いましたっけ?」

オブザーバー「セイレーンよ。私のお仲間というわけ。」
明石「ああ、なるほど。」
オブザーバー「ちなみに7話に出てたわよ。」
明石「えっ!ホントですか!?それらしい人いたかなぁ……?」







ピュリファイアー「タスケテ・・・タスケテ・・・」

オブザーバー「これ(らしいわ)よ。」

明石「ピュリさぁぁぁぁぁん!?」


サイレーン集団は本土上陸するけどなぜか途中で全滅するよ
目には見えないバクテリアに耐性がなかったんだ



ピュリファイアー「バクテリアコワイ・・・バクテリアコワイ・・・」

明石「こんな感じですか?」

オブザーバー「あなたの中でバクテリアはどれだけ強者なのよ。」


アニメでエンタープライズの(念のためネタバレ伏せ)
やっぱ軍艦には統率者が必要なんやなぁって

ああ、あっちのほうがそうなんだ……。
まだよく見えてこないけど……ループしてるそうだから、いっちばん最初の世界の姿があれ……っていうことなのかな?
うーん、でもそうするとループするたび弱くなってることになる?イマイチしっくりこないかなぁ……?
それに、アニメを見た限りだと『覚醒』はあまりいいことのようには思えないし……。
飛龍「指揮官が絡んだ覚醒ならそのへんもまた違うんですかね?」


電「にくすべってなんですか?」提督「昨日の夕飯は焼肉だったろ?」電「はい」提督「その時の赤城が、肉(こそ)すべ(て)だと思うよ」
赤城「All you need is meat~♪All you need is meat~♪」(ムシャコラ ムシャコラ
電「お肉が残ってないのです……!」
グラーフ「今の気持ちこそが『にくすべ』というらしいぞ。私も詳しくは知らないが……」


荒潮提督、アズレンで秘書を赤城三種盛り合わせ建造回したら大鳳が出た…アルバコアの部屋の隣に住まわせよう(名案)
大鳳「ひっ!?アズールレーンにはアルバコアもいるの!?
できればやめてもらえると……いえ、でも仲良くやっていかないといけないかしら……?」



夜空の星が輝く陰で悪(ワル)の笑いがこだまする!星から星に泣く人の涙背負って宇宙の始末!銀河旋風ブライガー!お呼びとあらば即、参上!!
という口上でお馴染みのJ9シリーズ第一弾 銀河旋風ブライガー!今ならアマゾンプライムで全話無料!見てくれよな!見なさいよ!見ろ! byけもの殿

飛龍「知ってます!島本和彦がOPとEDだけ見ればOKって言ってたアニメですね!(偏見)」
はは……。J9シリーズは見たことないんですよね。おもしろいんですか?
赤城「夜空の星から銀河万丈!」


ぼくは異物混入プリンを持ってきました・・・(小声)@ぽいぬ指揮官
referer 時報

赤城「ほほう……。いいでしょう!毒を食らわばそれまで!」(ドッパーン!
あああ……。
飛龍「結果がどうなったかはぽいぬベイビーの更新速度でわかりますね(ゲス顔)」


ぽいぬ提督の孕ませるワード集は闇が深い、ならばぽいぬを孕ませるを登録させよう(提案)
飛龍「もう3回ぐらい孕んでそう(小並感)」


ぽいぬ提督は滅びぬ!何度でも蘇るさ!ぽいぬの力こそ人類の夢だからさ!
滅ぶことはなさそうだね、実際……。
飛龍「40秒で更新しな(無茶振り)」






















エンタープライズ「(ログ返は)終わりだ!!!」


























瑞鶴「ちょっと!誰かこいつ止めなさいよ!」
赤城「やられちゃいましたし……」
加賀「海の底だし……」
翔鶴「今の所生死不明だし……」
出番あんまりないし……
飛龍「正直オチに便利だし……」