ログ返201911303
アズレン 明石さぁ・・・お前が情報ベラベラ喋ったせいでたくさんの重桜のみんなが死んだんだよなぁ・・・
仲間を売って生きる気持ちはどうだい?@鬼畜ぽいぬ指揮官

明石「し、死んでませんでしたから……(震え声)」

オブザーバー「戦局的な意味で役に立ったのかしら?あの子の情報は」


あ、待てぃ!バクテリアは火星人の侵略も阻止した大正義だぞ!
死体とかしたピュリちゃんでリアルドール作りたいから僕にちょうだい





ピュリファイアー「バクテリアってこんなのでしょ?あっははは!楽勝楽勝!」


















ピュリファイアー「オゲエエエエエ・・・」

オブザーバー「きったないわねぇ……。で、何がほしいって?バクテリアンのリアルドール?」



男でも女でもタコでも秋津洲でも穴が有ればいっしょだろ@性欲をもてあますぽいぬ指揮官

オブザーバー「穴ならなんでもいいならゴルフ場にでも行ってきなさい。幾つものホールが楽しめるわよ。」


めっちゃネタバレするで!
(めっちゃネタバレやんけ!せや、伏せたろ!)
らしいで、ということは…

わりとガッツリSFなんですね。でもそっちのほうのエンタープライズが……っていうことは……ん、あれ?
これって……パラドックス?それとも覚醒だけじゃ実はまだ何も変わってないっていうこと?
飛龍「はえ~すっごい……思ってたよりずっと壮大なんですねぇ。
というかそうするとセイレーンって悪党っていうわけじゃないんですね。やり方はともかく。」

明石「ウッソでしょどこをどう見ても悪役じゃないですか!(私はわかってましたよオブザーバーさん!キリッ!)」
オブザーバー「ウネウネ」
明石「セイレーンの野望ぉぉぉぉぉぉ♡」


オブザーバーが普通に馴染んでるの笑う

オブザーバー「笑えるわよね。この馴れ馴れしさはいったいなんなのかしら。」
明石「えー、せっかく知り合ったのなら仲良くなりたいじゃないですか。

だってほら……いつ別れの時を迎えてしまうかなんて、わからないじゃないですか……私たちって。
思い出したり、思い出してもらったとき……それはやっぱり、いい記憶としてであってほしいなぁって。」


オブザーバー「……





……ウネウネ」

明石「ちょぉっ!?こ、今回は!今回はいいこと言いましたよね私!?」
オブザーバー「生意気。」
明石「そんなぁぁぁあひぃぃぃぃぃん♡」


姫騎士が触手に勝てないように、明石もオブライエンくんの触手に勝てないのだ
明石「クッ……殺せ!」

オブザーバー「あら、いいの?お望みならそうしてあげてもいいけど。」
明石「へっ?……た、タイムタイム!今のなし!え、え~っと……

クッ……身柄の安全を保証し一日三食おやつ付き冷暖房テレビネット環境完備の独房で生かせ!」

オブザーバー「贅沢な虜囚ねぇ。」


こいつはまさに大迷惑←一体何歳ですかな?
二度と出られぬ蟻地獄(意味深)

赤城「ガラスの十代です」
加賀「誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に自由になれた気がした15歳よ」
飛龍「ライブハウス対厳よへようこそ!」
……蟻地獄に自分から入りにいってない?


アニメのアズール レーンさあ…赤城の方は指揮官いなけりゃこうなるだろうなって納得出来るけどエンプラの方はアプリとのギャップが凄すぎて…
まあアズレン世界の数ある世界線の一つととらえてもらえれば

エンタープライズのキャラが、っていうのは以前のログにもありましたね。
指揮官たちからしたらちょっと不満点だったりするのかな?
個人的には……やっぱりちょっと浮いてる印象はあるかなぁ。
特別な存在らしいし、それはそれで狙いだったりするのかもしれないけど。
飛龍「ここのほどおかしくはないはずなので大丈夫ヘーキ兵器」
それは当たり前だよ……。


大鳳の反応がアズレン大鳳と同じで草
あっちの大鳳もアルバコアがトラウマやでな
アルバコア「サプラァァァイズ!」

大鳳「ひぅっ!?そ、そう……やっぱりそちらでもそうなのね。
い、いえ!私だってここに来て多くの経験を積んできたの。いつまでも怖がってばかりはいないわ!
ま、まずはお友達からはじめ……い、いえ、隣人……か、顔見知り……や、やっぱりたまにすれ違う他人から……



ついにエンタープライズがこのベイビーに
これがミッドウ ェー海戦ちゃんですか?




赤城「いやぁぁぁぁあああエンタープライズがいるぅぅぅぅうううう!!!???」
加賀「あああああああ!!!(ああああああああ!!!)」



エンタープライズ「ずいぶん今更な反応だな……」
あ、あはは。ここでの出る出ないは完全にノリだから……。













ヨークタウン「エンタープライズ、元気でやっているかしら……?
かなり遠くまで出向くと聞いたけれど……。」

飛龍「まー大丈夫なんじゃない?ヘーキヘーキ。
あいつの強さは私たちが誰より知ってるぜっ!的な?」

ヨークタウン「そうかしら……そうだといいけれど。」







ヨークタウン「……」

飛龍「ちーっす。あ、これお見舞いの花とメロンと一本満足バーね。」







ヨークタウン「……」
飛龍「ん?メロン苦手だった?それとも一本満足バー?いらないなら食べちゃうゾ☆」















飛龍「死んでる……」



続き