(あっ、TOP絵の蒼龍、実は分かってないか勘違いしてるパターンのやつだ...)
……そうりゅう事実はございません。
↑よく見たら胸が小さいぞお前誰だ byギャラン
いや、それはただのデフォルメでそうりゅう風に描かれてるだけじゃ……。
操龍コトだよ(モンハン脳) byギャラン
まだ上手く行きません byギャラン
モンハンはよくわかりません……。
飛龍「そうりゅうとこやぞ」
足りぬ足りぬは油が足りぬ
赤城「ボーキもよこせって言わないんですかい?」(ボリボリ
地震の被害は大丈夫? byギャラン
こちらは大丈夫です。なんだかまた地震が増えてきましたね……。
メリーさん「もしもし…私、メリーさん…今、あなたの後ろに行こうとしたんだけど…」 チャラ男「ちーっす!メリーさんは今俺の隣にいまーす!」
メリーさん「そ、そういうことなの…もう私、彼なしじゃ居られない身体になっちゃったの…あなたの後ろにはもう行けないの…ごめんなさい……さようなら…」
飛龍「ウェーイあなたクン見てるー?今から君の大事なメリーさんと私らでー」
赤城「筑前煮を作りたいと思いまーす!」
加賀「いい加減一人で作れるようになりなさい」
尾上縫「夢のお告げなんて甘い甘い!バブルに乗じてガマの像を拝んで株を売買してたら負債総額4300億の詐欺事件を引き起こして銀行一つ潰しちゃったぜテヘペロ??」 なお2014年まで生きてた模様
ここまでくると笑えてきちゃうのはなんでだろう……。
みんな轢いたらごめんねー(無責任)@鎮守府内で車の運転の練習をするぽいぬ提督
飛龍「軍艦の馬力と衝突したら砕け散るのは車とぽいぬ提督なんですよねぇ」
スリザリンは嫌だ...スリザリンは嫌だ... 組分け帽子?「なるほど、シベリア送りだ」
ガングート「貴様が数えたシベリアの木が魔法の杖の原材料となるのだ。光栄だろう?」
テレビで紹介されてたけど、ロシアで旧ソ連体験ツアーというツアーがあるらしいね。
ガングート「ハラショー!そいつはいいツアーだ!」
タシュケント「そうして旧ソ連の魅力に惹かれた者たちが革命の同志となるんだね!」
パチンコで107億負けようと思ったら大体53500日必要だね@ぽいぬ指揮官
飛龍「一日20万負けてるんですか(困惑)」
まず53500日って約146年だよ……。
ボーキサイトを食べてみる
チーン
赤城「この味がわからないとは、提督もまだまだですねぇ」(ボリボリ
加賀「そういう問題ではありません……」
飛龍のお尻を触る
で、蒼龍が俺の尻を触れば皆Win-Winに
飛龍「そして私がこのウィンウィンうねるブツを提督のお尻に」(ブスリ!
変なおじさん
ウケたか。志村けん氏のネタは鉄板ですな
あはははは!やっぱり何度見てもおもしろいねぇ志村けんは。
飛龍「志村ーwwwwうしろうしろーwwww
……そう、草葉の陰……」
やめてよ……。
コイツは 龍驤は軽空母、見ての通り胸のない奴だ
龍驤「コイツは司令官だったもの、見ての通りの肉片や」
むしろ雷さんこそこの鎮守府のトップに相応しい。空母諸君、異論は無いな?
異議なーし!
飛龍「おう提督雷さんに焼きそばパン買ってこいよ」
翔鶴「見て見て瑞鶴♪七福神の格好してみたの。これで私も運が上がるかしら?♪」瑞鶴「大黒姉ぇ!」byギャラン
翔鶴「……なんて、こんなことで運が上がれば苦労しないわよね。はぁ……」
瑞鶴「消極姉ぇ……」
瑞鶴に 爆撃求む 春の午後
瑞鶴「瑞鶴を季語みたいに使わないでよ。」
加賀「春は上げ底」
瑞鶴「やかましいこの年中夏女っ!」
友人から聞いたけど寒い方が身体が暖めようと熱を使うから痩せやすいらしい
へぇ、そうなんだ。別に興味ないけど。印象としては逆だよね。うん、興味はぜんぜんないけど。そうなんだ。興味ないけどね。
二次創作で、二航戦はネタキャラ枠にされる事が少なくないけど、何でだろうね?
そうかな?うーん、弄りやすい立ち位置とか?
(タッチボイス的に)全機発艦したらセクハラさせてくれる祥鳳に、少女のようなあどけなさと初々しさといじらしさを感じた。早く改二が欲しいな。
祥鳳「そ、そういう意味じゃないんだけど……そう言ってもらえるのは嬉しいです、ありがとう。」
ご多忙かな?お疲れ様です。 byギャラン
うーん、まあいろいろあったりなかったりしまして……。ごめんなさい。
飛龍「失踪しそうで失踪しない、ちょっと失踪するベイビー」
みんなウマ娘に行ったからどこも更新止まったのか
今すごい人気みたいだね。ここは別にそういうわけじゃないです。
飛龍「えーウマ娘とかけまして、対厳よと解きます。その心は……どちらも疾走(失踪)するでしょう。」
あはははは!……ごめんなさい。
自身に限定グラが来たことで差分お化けの外来種(ジョンストン)にマウントを取り始める日本固有種(天津風)
天津風「ふ、ふん!別にそれぐらいではしゃいだりしないわよっ。」
ジョンストン「そうよね。たった一つ来たぐらい、どうってことないわよね。」
天津風「な、なんですって!?こ、こういうのはね、量より質なのよ!」
ジョンストン「ハァ!?QualityもQuantityもあたしのほうが上でしょ!?」
天津風「ぐぬぬぬぬぬぬぬ」ジョンストン
瑞穂「ま、まあまあお二人とも落ち着いて……」
天津風「……あ、サーセンした」ジョンストン