またこの姿に出会えるとは見納めにならなきゃいいけど
飛龍「フッ、10月にまた見れますよ……。」
おれ様は失望したぞ 交流戦で首位を目指そうなんて勝手すぎる。そう思わんか?
いや、それはみんな目指すものなんじゃ……。
飛龍「ヒャッハーwwww白星をよこせぇwwww一つや二つじゃない、全部だ!!」
嘘は言ってないけど他の事実が無いとも言ってない byギャラン
本日(2021/05/31)時点でリーグの首位は阪神やろ! byギャラン
飛龍「へ?そうだっけ?」
黒潮「そうやそうや!」
龍驤「おのれらまだAクラスですらないんやからな!」
熊野「リーグ戦が始まったらまた直接叩いてさしあげますわ!」
連敗かぁ・・先発が好投すれば打てなかったり中継ぎが打たれたり。森モイがいないのはでかい
しょうがないよね。3連敗はしないよう頑張ってもらおう
古鷹「1分け2敗でしたね……。投打が噛み合いませんでした。」
飛龍「いやぁー強すぎて謝謝wwww」
浮かれてるなぁ……。
なんで巨人には勝てるんだろ?
古鷹「相手に苦手意識があったのかもしれませんね。
ですが今年ついに1敗してしまいましたし、これからまた手強い相手になってきそうですね。」
巨人ソフトバンク15連敗とかこれは日本シリーズはバンテリン借りた方がいいかな
卯月「よ、ようやく呪縛は解いたっぴょんから……」
ワイ虚カス、スモークが神過ぎて泣く
卯月「ええの獲ったっぴょん!守備はちょっと不安だけど、打つほうはとっても頼れるっぴょん!えっへん!」
いつの間にかカープがクラスターで主力ほとんど居なくなってる
今年はこうなっちゃうともうどうしようもないよね……他人事じゃないし、怖いなぁ。
衣笠「もう栗林が1回から9回まで投げればいいんじゃないかな」
心の平穏を栗林で得ようとしないで……。
巨人ファン「ほう、一人一殺ワンポイント継投ですか。大したものですね」
飛龍「オイオイオイ、リリーフ死ぬわアイツ」
卯月「正直後半戦かなり不安っぴょん……」
炭谷が内海の登場曲を使った後にホームラン打ってて草、これは煽られますわ
卯月「うーんこれは胸が熱いシーンっぴょん!」
多摩「そりゃ打ったほうはそうにゃ……」
清原の息子がアメフトから大学野球場やってる「将来父親みたいになりたい」あっ…
飛龍「選手清原は紛れもないレジェンドですし、多少はね?」
>>門倉健コーチ失踪!球団は退団発表だって。門倉コーチの家族もコーチの行方を知らないらしい…
>>門倉疾走
ミス、門倉失踪
自●だけは、やめとけよ…
>>門倉さん、本当に何があったんだ……でも奥様を非難するのは違うよ、暴走した正義はただの暴力だ。
>>門倉、郵便の消印からしてうちの近所に潜伏してそうなんだよな
通行人の顎チェックするか…
見つかったっていう報道があったけど、違うって言われるし、どうなってるのかまだよくわからないね……。
事情はともかく、とりあえずまずは無事に見つかってほしいです。
何やってんだよ清田ァ!
初霜「復帰してすぐさまはさすがにちょっと言葉がないです……。」
中日は走攻守揃った右の外野手が足りない、今すぐ補強するキヨ
飛龍「いやー清宮はたぶんうちじゃ育てられないと思います(すっとぼけ)」
清田正式にクビか…拾いそうなのは西の不倫も笑って許した阪神くらいかな?
黒潮「いや、他人事でもさすがに笑えるもんと笑えんもんがあるで……。」
パウロって異世界界隈の清田でしょ
飛龍「いやさすがにもうちょい節操が……ないかも。ははは。」
ゾンサガでも女子高生拾ってきたの草
親潮「生きてる女子高生連れ込んだらただの犯罪と言われてましたけど、死体でも犯罪なのでは……?」
黒潮「そのへんはまあ、そのうち理由とかフォローが……ないかもなぁ。」
コナンの話で地区予選で42イニング1000球投げた投手を守る為に9連続エラーして負けたとか話があってヤバかった
飛龍「殺されたのは監督ですねこれは……(確信)」
村田「オ、オレは何回死ぬんだ!?」吉村「次はだ…誰の…コ…コピペなんだ!?」村田と吉村「オレ達のそばに近寄るなあ--ッ」
赤城「終わりのないのが終わり、それがゴールド・ベイスペリエンス・レクイエム」
飛龍「本拠地、ローマで迎えた護衛チーム戦
先発チョコラータが大量失点、セッコも勢いを見せず惨敗だった
コロッセオに響くファンのため息、どこからか聞こえる「これでボスもおしまインザミラー」の声
無言で帰り始めるギャング達の中、ボスのディアボロは独りベンチで泣いていた。
パッショーネで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる部下・・・
それを今の組織で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」ディアボロは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ディアボロははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい下水道の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って電話をしなくちゃな」ディアボロは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ディアボロはふと気付いた
「あれ・・・?便器に吐き出されたタンカスどもがいる・・・?」
歩道から飛び出したディアボロが目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに矢が振られ、地鳴りのようにFighting Goldが響いていた
どういうことか分からずに呆然とするディアボロの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ボス、とうおるるるるるるるるう、とうおるるるるるるるるう」声の方に振り返ったディアボロは目を疑った
「ド・・・ドッピオ?」 「なんだ吐き気を催す邪悪、居眠りでもしてたのか?」
「ブ・・・ブチャラティ?」 「なによボス、かってにブチャラティを裏切らせやがって」
「トリッシュ・・・」 ディアボロは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:ナランチャ 2番:アバッキオ 3番:ブチャラティ 4番:ミスタ 5番:ジョルノ 6番:内川 7番:フーゴ 8番:ドッピオ 9番:ディアボロ
暫時、唖然としていたディアボロだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
エピタフから予知を受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った」