北極海・リベンジ
雪風「しれぇぇぇぇぇえ！丹陽は今、北極海にいまぁす！」
ガングート「ふはははは！見ろ！向かって右手に広がる我らがロシアの大地を！
うむ。いつ見ても雄大だなぁ同志ちっこいの！」
響「ダー」
ゴトランド「左手下側にあるのがスウェーデンよ。
ふふ、懐かしいわね。昔ストックホルムで過ごした提督との日々……」
江風（つまりやべーところってことだな、北極海……。）
ポーラ「うぅ～寒い。寒いですぅ……飲まないとやってられない……。」
ガングート「よし、飲め！温まるぞ！」
ポーラ「ｺﾞｯｷｭｺﾞｯｷｭｺﾞｯｷｭ･･･うへぇ～えへへへぇ、美味しい！美味しいですねぇ！」
ガングート「ははははは！いいぞ、温まってきたか！顔がアカくなってきたな！
つまり貴様も今日から同志だ！」
ポーラ「ウヘェ～イ！ドーシドーシ！ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ……うぷっ」(ｵﾛﾛﾛﾛ･･･
響「大丈夫かい同志すっぱいの」
ゴトランド「ABDA艦隊の日々が懐かしいわねヒューストン」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ･･･
ヒューストン「へ？いえ貴方は違……そうね、懐かしいわね……」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ジェーナス「ちょっと！Sweden艦のあなたは関係ないでしょ！？」
ゴトランド「あらどうして？ABDA"S"艦隊なんだから私も加わっていたのよ？」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ･･･
ジェーナス「そ、そうだっけ？……そ、そうだったかも……」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ
皐月「……ねえ雪風どうしよう。始まって数行で地獄絵図なんだけど」
雪風「絶対、大丈夫！あと雪風は今、丹陽です。」
利根「雪風がそう言うと説得力があるのう。」
雪風「丹陽です！」
筑摩「姉さんと雪風さんがそう言うならきっとそうなのでしょう。ふふっ。」
雪風「た・ん・や・んです！もうっ！」
ゴトランド「ここを！」
ヒューストン「キャンプ地と！」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ジェーナス「する！」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ネ級「……ハ？」
ガングート「ここも！」
ポーラ「キャンプ地と！」
響「する」
ル級「ナンノ…コッチャ…」
ゴトランド「問答！」
ガングート「無用！」
ルネ「グアァァァァァァ！！」
戦艦新棲姫「……イヤ、ナニ、コノ…ホントニ…ザンネンナ……レンチュウ…」
戦艦新棲姫「……ハ？ナニ…コノ…タイトルガメン……」
アーク「ソードフィッシュ姫というグリム童話を知っているか？
魚雷にKissされた姫は、長い夢から覚めるんだ」
戦艦新棲姫「シラナイワヨ！……イヤ、マジデ…シラン！」
戦艦新棲姫「オイ、ヨセ……キサマラノ……アホ空間ニ……ワタシヲ…マキコムナァ！」
ズキュゥゥゥゥゥゥン！！！
戦艦新棲姫「ムグゥゥゥゥゥゥゥゥウ！！？？」
戦艦新棲姫「……ソードフィッシュ姫…カ…。
コレハ……ユメ…ダッタノネ……ユキカゼサン」
雪風「丹陽です！」
戦艦新棲姫「ワタシ、日本ヘハ……イキマセンヨ。
サヨウナラ……マザー！」
フレッチャー「戦艦新棲姫さん！」
ｶｼｬｯ
フレッチャー「いい写真が、撮れました。」
涼月「……あの、雪風さん。あれでは、新艦を連れて帰れていないのでは？」
雪風「た！ん！や！ん！ですっ！」
ガングート「ふはははは！見ろ！向かって右手に広がる我らがロシアの大地を！
うむ。いつ見ても雄大だなぁ同志ちっこいの！」
響「ダー」
ゴトランド「左手下側にあるのがスウェーデンよ。
ふふ、懐かしいわね。昔ストックホルムで過ごした提督との日々……」
江風（つまりやべーところってことだな、北極海……。）
ポーラ「うぅ～寒い。寒いですぅ……飲まないとやってられない……。」
ガングート「よし、飲め！温まるぞ！」
ポーラ「ｺﾞｯｷｭｺﾞｯｷｭｺﾞｯｷｭ･･･うへぇ～えへへへぇ、美味しい！美味しいですねぇ！」
ガングート「ははははは！いいぞ、温まってきたか！顔がアカくなってきたな！
つまり貴様も今日から同志だ！」
ポーラ「ウヘェ～イ！ドーシドーシ！ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ……うぷっ」(ｵﾛﾛﾛﾛ･･･
響「大丈夫かい同志すっぱいの」
ゴトランド「ABDA艦隊の日々が懐かしいわねヒューストン」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ･･･
ヒューストン「へ？いえ貴方は違……そうね、懐かしいわね……」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ジェーナス「ちょっと！Sweden艦のあなたは関係ないでしょ！？」
ゴトランド「あらどうして？ABDA"S"艦隊なんだから私も加わっていたのよ？」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ･･･
ジェーナス「そ、そうだっけ？……そ、そうだったかも……」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ
皐月「……ねえ雪風どうしよう。始まって数行で地獄絵図なんだけど」
雪風「絶対、大丈夫！あと雪風は今、丹陽です。」
利根「雪風がそう言うと説得力があるのう。」
雪風「丹陽です！」
筑摩「姉さんと雪風さんがそう言うならきっとそうなのでしょう。ふふっ。」
雪風「た・ん・や・んです！もうっ！」
ゴトランド「ここを！」
ヒューストン「キャンプ地と！」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ジェーナス「する！」(ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ネ級「……ハ？」
ガングート「ここも！」
ポーラ「キャンプ地と！」
響「する」
ル級「ナンノ…コッチャ…」
ゴトランド「問答！」
ガングート「無用！」
ルネ「グアァァァァァァ！！」
戦艦新棲姫「……イヤ、ナニ、コノ…ホントニ…ザンネンナ……レンチュウ…」
戦艦新棲姫「……ハ？ナニ…コノ…タイトルガメン……」
アーク「ソードフィッシュ姫というグリム童話を知っているか？
魚雷にKissされた姫は、長い夢から覚めるんだ」
戦艦新棲姫「シラナイワヨ！……イヤ、マジデ…シラン！」
戦艦新棲姫「オイ、ヨセ……キサマラノ……アホ空間ニ……ワタシヲ…マキコムナァ！」
ズキュゥゥゥゥゥゥン！！！
戦艦新棲姫「ムグゥゥゥゥゥゥゥゥウ！！？？」
戦艦新棲姫「……ソードフィッシュ姫…カ…。
コレハ……ユメ…ダッタノネ……ユキカゼサン」
雪風「丹陽です！」
戦艦新棲姫「ワタシ、日本ヘハ……イキマセンヨ。
サヨウナラ……マザー！」
フレッチャー「戦艦新棲姫さん！」
ｶｼｬｯ
フレッチャー「いい写真が、撮れました。」
涼月「……あの、雪風さん。あれでは、新艦を連れて帰れていないのでは？」
雪風「た！ん！や！ん！ですっ！」