戦艦クラスの眼光
陽炎「って不知火がよく言われるじゃない?」

       黒潮「言われよんなぁ。」


陽炎「けどさ、戦艦にそんなに目つき悪い人っていたかしら?」

黒潮「う~ん……そこはまあ、あれや、レベル的な意味でってことちゃうん?」

陽炎「ああ、なーるほど。超弩級の目つきってことね。」

黒潮「せやせや。超弩級や。」




陽炎「……すいらいせんたん。」

黒潮「どないしたん急に?」




陽炎「……超弩きゅん」

黒潮「……ブッ!」






陽炎「超ドキュン」

黒潮「ブフッ!……くっくっくっ……!」













陽炎「キュンキュン弩QNなすいらいせんたん♪ぬっいぬいにいてこましたるゾ☆」

黒潮「あーっはっはっは!ちょぉ……ちょぉ待って!
可愛いんか?いかついんか?どっち?どっちなん!?あはははは!!」



























不知火「僭越ながらいかつい方かと」


黒潮「(アカン)」

陽炎「そ、そんなことないわ~笑顔がとってもステキよマイシスター?は、ははは……」