>>鈴谷に三隈に鳥海・・・あっ・・・(察し)@夕張さん
>>あ…鳥海と鈴谷と三隈使ったのか…やっちまったな
>>今頃後悔してるのが目に浮かぶでー
>>鈴谷三隈鳥海使っちゃったかー
飛龍「いらないと思ったんです……どうせレベル足りないと思ったんです……」
瑞鶴「ホント、絶妙に最低の編成だったわね、E-3は。」
>>もがルートなら楽なのに…
>>やっぱり空戦回避はできずか。うーむ
翔鶴「ここは避けれませんね……。」
瑞鶴「情報って大事ね。今回完全に軽視してたわ。」
>>旗艦を落とさない限り絶対にゲージ破壊できないのか。
そうですね。トドメは旗艦を倒さないと、っていうシステムです。
飛龍「このシステムを作ったのは誰だぁっ!」
>>希望を与え、それを奪う…それが俺の最高のファンサービスだ!
飛龍「そんなファンサービスいりませんから(正論)」
泊地水鬼「クヤシイデショウネェ……」
>>那賀野さん弱いと言っても一応鬼だな、たまに大破する。
軽巡棲鬼「ツギハ……ボスニ……モドッテミセル……!」
>>やめろって言われると余計に言いたくなる、那賀野さん那賀野さん那賀野さん那賀野さん那賀野さん那賀野さん那賀野さん那賀n(ry
軽巡棲鬼「ドレダケ、イワレテモ…ゼッタイ…ロセンヘンコウナンテ……シナイ……!」
>>悪那珂ちゃん悪那珂ちゃん、妹が悪那珂ちゃんに対して「こいつ本当に元イベントボスかw」と馬鹿にしてましたぜ
軽巡棲鬼「オノレ……ツギハ、カナラズ……」
>>今日初めてE-2道中の那賀野さん沈めた
あれ?E-3じゃないですか?
飛龍「まあどっちでもいいんですけどね」(ズガーン!
軽巡棲鬼「」
>>E-3あるある 昼戦完了した後にせめて夜戦で一矢報いようとする中破状態の軽巡棲鬼…しかし無情にも旗艦の那珂ちゃんに提督からの指令が届く!提督「あ、A勝利でいいから進撃ね。」那珂ちゃん「はーいっ」
嬉々として進撃していく那珂ちゃんと、なんともいえない表情で彼女に続く随伴艦の艦娘達…最後尾の隼鷹はそっと軽巡棲鬼の肩を二回叩いて神妙な表情で頷いた後に仲間達に続くのだった…
那珂「ごめんね~、今日のステージはお昼だけなのっ!」
隼鷹「……飲む?」
軽巡棲鬼「……ノム……」
>>装甲空母姫って「そうこうくうぼき」って読むのか、ずっと「そうこうくうぼひめ」だと思ってた。
装甲空母姫「鬼ガ…デタラ……ヤヤコシク……ナリソウネ」
飛龍「出ないと思う(無慈悲)」
>>軽巡棲鬼の攻撃で阿賀野が大破ァ…似た顔だから反応が遅れたかおゆはんのあとのアイスクリームのこと考えて反応が遅れたかのどっちかだな。中破した卯月と二人きりで入渠してバケツ使わないから三時間ほど胸を弄ばれるといい!
卯月「うーちゃん、ふかふかは大好きっぴょん!
阿賀野「もぉ、あんまり触っちゃダメよ?
うふふ、でも阿賀野は子供、大好きよ。」
卯月「……お腹もふかふかっぴょん!」
阿賀野「ふぇっ!?」(グサッ!
>>たまたま摩耶様が旗艦だったのでヤンキーの抗争にしか見えなかったうちのE-4
摩耶「へっ……なかなかやるじゃねえか……」
港湾水鬼「ソッチ…コソ……」
友情が芽生えてる!?
>>港湾水鬼の顔が怖いのはほっぽちゃんを虐めすぎたせいか、それとも港湾ちゃんの薄い本が沢山出たせいか…
そもそも同一個体なんでしょうか?
港湾水鬼「イコクノチ……イコクノホン……ウスイナァ」
飛龍「持って帰らなくていいから(良心)」