暁に昇る太陽にほえろ!自粛警察よ永遠に
名前:蒼龍
はみ出た九九艦爆 96機
GOODを狙っていきましょう!
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自粛警察に最大の危機が迫る。
つける難癖もいい加減なくなってきたので……
もう適当にそのへんの連中片っ端からぶちのめしていってください!
(プライバシー保護のため、音声は加工してあります)
金剛「Yeahhhhhhh!そいつを待ってましたヨー!!」
赤城「不届き者共に究極のソーシャルディスタンスというものを教えてさしあげましょう。
それは……」
飛龍「この世とあの世じゃぁぁぁぁぁあああ!!!」
……まあ最初からまともなノリじゃなかったけど。
リコリス棲姫「フ……トンデキタリ…ウッテキタリ…」
リコリス棲姫「ハショラレタリ」
金剛「自粛Policeデース!」
赤城「バカンス行為の現行犯で抹殺します!」
空母棲姫「イイガカリガ…ヒドイ……」
伊勢「時間もないし、略式起訴ね」
ゴトランド「判決、死刑!」
空母棲姫「エッ……?チョ…」
妙高「執行!!」
空母棲姫「アアアアアアアアアアア!!!」
日進「小峠死刑並みの理不尽じゃのう」
長波「まぁ実際には十審ぐらいは粘ったんだけどなこいつ」
日進「ふふふ、そういえばそうじゃったのう」
長波「あっはっはっはっは!」
長波「……もういっぺんぐらい死刑にしとくかこいつら?」
日進「それもよいのう……」
風雲「ええ~、イヤよもうここ来るの……」
夕雲「済んだことを気にしていても仕方ありませんよ。先に進みましょう。」
長波「ま、それもそうか。」
日進「口惜しいが、よもや再び相まみえることもないじゃろうしのう。」
長波「あっはっはっはっは!」
日進「ふっふっふっふっふっ。」
再び程度では済まなかった。
長波「何べん倒せばいいんだよこいつら!」
日進「のべ5回ほどじゃったかのう……。」
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