波濤の先に――第二編成




第二ゲージの編成です。編成自体はそう大きくは変わらないかな。

飛龍「けどコンセプトはだいぶ違いますね。とにかく手数を!っていう感じです。
あと、こっちは水上電探が6つ必要になりますね。どう載せるかはけっこう悩みどころ。」


赤城「潜水艦対策も、手数のために航空隊に東海を1隻加えて任せる形を取りました。
結果は不発となりましたが……。」


加賀「無条件対潜のジョンストンが開幕中破、砲戦で撃沈まで持っていったので事なきを得た形です。
ここはまさに結果オーライというところね。」


翔鶴「ここもやはりビッグセブンタッチ ……違ったかしら?
に、どうしても依存する形となってしまいますね。」


瑞鶴「のっけで決まってようやくイーブン、っていうところかな?そんな風に感じたわ。

あと、今回調べてて知ったんだけど、胸熱砲って電探装備でも倍率が加わるんだね。」


これ、はじめて知りました……。
実際、二人をこの主主徹電装備にしたら、明らかにタッチの火力が上がりました。

飛龍「副砲も加えるとさらに上がるらしいですけど、
素の火力への影響が大きすぎるかな、と思ってそっちの採用は見送りました。」



赤城「あとは鬼門Xマスの被害軽微とタッチ、特効艦のスナイプが決まることを願うのみ、ですね。」

加賀「戦力ゲージ量でお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
こちらは実はラストダンスボス到達一回目で攻略出来てしまいました……。
運が良かったわね、本当に。」


瑞鶴「ラスダンに限って言えば実は第一ゲージのほうがずっと手こずってたり……。
まあそれでいろいろ調べてみて、上記の胸熱砲の仕様知ることができたんだけどね。
それでも出来過ぎも出来過ぎっていうか……ホント、ジョンストン様々ね。」


翔鶴「厳しいと思われた提督は、友軍艦隊の実装を待ってみるのがよろしいかと思います。
と言いますか、本来それが前提の難易度というような気がしますね、今回は……。」