烈風作るけど僅かな運に縋りたいから瑞鶴で
烈風ですか?

……私だって作れ……たり……作れなかったり……

……ごめんなさい、自信ないので呼んできますね。


瑞鶴「烈風の開発?私だって自信あるわけじゃないけど。

……うん、まあやってみるね。」



…………


瑞鶴「……どう?結構できたわよ?」

すごい!こんなにたくさん!

瑞鶴「よかった~。瑞鶴には幸運の女神がついていてくれるんだから!」


…………

……



瑞鶴「また烈風の開発?この前あんなに作ったじゃない。

へ?無くなった?なんで?」







赤城「……」ゲフッ