竹の輝き編成

ホーネット「E-4の攻略編成よ。」大淀「こちらは第三ゲージ用の編成ですね。」長波「ゲージやらギミックやらいろいろあるけど……割愛!
そのへんはよそで調べてくれ!」
時雨「実際一番手こずるのは第三ゲージラストで間違いないだろうからね。」イントレピッド「空母機動部隊よ。戦艦と空母は合計で4隻まででないと最短ルートを進めないわ。」
サラトガ「サラたちは空母4隻編成で臨みました。他には戦艦1隻を入れる編成例も多いみたいですね。」赤城「この編成、装備でボス手前のヌ級マスでも航空優勢が取れます。
これを無理なく取れるのは空母4隻編成の大きなアドバンテージではないかしら。
実際突破率は高かったです。」アトランタ「あたしはまあ、いつもの対空。
でも夜戦ならボスの装甲、あたしでも抜けるみたい。
夜戦はパス……って言いたいとこだけど、制空値次第では第二のほうに入っても、いいかもね。」由良「由良はいわゆる友軍弾きですね。
由良が入ることで、海外艦編成2種と潜水編成に絞ることができました。
潜水編成のほうが当たりになるけど、そちらを確定まで持っていくのは厳しかったので……。」
大淀「今はさらに強力な友軍も到着したようですので、
これから挑むのであればこの点はもう少し詰める必要がでてきそうですね。」足柄「そして肝心要の夜戦トドメ要員よーっ!」
羽黒「こ、今回は随伴を減らせる計算が立たなかったので
強力なカットイン艦をなるべく早めに行動できるように並べています……。」時雨「装甲自体は特効艦なら誰でも抜ける感じだったからね。
今回はこれがより合理的かな、と思ったんだけど……。」ジョンストン「結局、動く前にやられることも多かったわ……。
チャンスをどれだけ維持できるかが大事になるんじゃないかしら。」長波「決まりさえすりゃ一撃、ってことも割とあるみたいだしな。
まぁー、あたしのは友軍アシストがなきゃ、足りてなかったんだけどさ。」