第4話【再会】魚雷をさし伸べて
秋イベも後段作戦に突入!E-5に挑戦です!
ここは2ゲージの攻略になるね。

翔鶴「まずは通常艦隊で第一ゲージ攻略に臨みます!」



ベルファスト「くどいようですが、本当にこの世界の敵はあなた方の差し金ではないのですね?」


オブザーバー「違うと言っているでしょう?ご覧なさい。」























飛龍「クソガキが出たぞぉぉぉぉおおああああ!!!」
加賀「殺す」
赤城「東海隊発艦!塵も残すな!!!」



オブザーバー「昨日今日の敵への怨恨に見える?」


ベルファスト「……」




























瑞鶴「ボス含めて、対潜が重要なマップね。けどボス前はしっかり水上艦っていう……」

翔鶴「ここは警戒陣で押し通るか、支援も出して倒し切るか……ですね。
こちらでは警戒陣のほうを選びました。」



ピュリファイアー「えー、なんでさー。殴り合おうよー。」

飛龍「キラ付けめんどいし……(小声)」


























ボスも潜水艦!潜水棲姫だね。

瑞鶴「ひさびさに見たと思ったらなんか改になってるし。」



























翔鶴「とはいえ単純にボスの撃破のみを狙うなら、単横陣を取ればそこまで難しくはないですね。
随伴の水上艦はどうしようもなくなるので、B勝利止まりですけど……。」



オブザーバー「こちらはいいのかしら?」

赤城「ボスとして出てくるのであれば」

加賀「別に」

ベルファスト「厄介の質が違うという話なのですね。」






















テスター「……オブザーバーに、ピュリファイアー?」

オブザーバー「あら、テスターじゃない。」

ピュリファイアー「ははっ!テスターもやっぱり来てたんだ。」



あっ、新しいセイレーンだ。

飛龍「もうさすがに見てわかるようになったわね。」

赤城「探しているお友達ですか?」


ベルファスト「……違います。」

瑞鶴「どう考えても違うでしょ。セイレーンとは敵対してるっていうんだから。」



ピュリファイアー「こんなところで何してるの?
黒いメンタルキューブはオブザーバーが持ってるのにさ。」


オブザーバー「……手負いのようね。」


テスター「まあね。あなたたちこそ、そいつらといったい何を……

……いえ、話は後ね。来るわよ……!」