第4話【再会】魚雷をさし伸べて
名前:蒼龍
はみ出た九九艦爆 96機
GOODを狙っていきましょう!
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秋イベも後段作戦に突入!E-5に挑戦です!
ここは2ゲージの攻略になるね。
翔鶴「まずは通常艦隊で第一ゲージ攻略に臨みます!」
ベルファスト「くどいようですが、本当にこの世界の敵はあなた方の差し金ではないのですね?」
オブザーバー「違うと言っているでしょう?ご覧なさい。」
飛龍「クソガキが出たぞぉぉぉぉおおああああ!!!」
加賀「殺す」
赤城「東海隊発艦!塵も残すな!!!」
オブザーバー「昨日今日の敵への怨恨に見える?」
ベルファスト「……」
瑞鶴「ボス含めて、対潜が重要なマップね。けどボス前はしっかり水上艦っていう……」
翔鶴「ここは警戒陣で押し通るか、支援も出して倒し切るか……ですね。
こちらでは警戒陣のほうを選びました。」
ピュリファイアー「えー、なんでさー。殴り合おうよー。」
飛龍「キラ付けめんどいし……(小声)」
ボスも潜水艦!潜水棲姫だね。
瑞鶴「ひさびさに見たと思ったらなんか改になってるし。」
翔鶴「とはいえ単純にボスの撃破のみを狙うなら、単横陣を取ればそこまで難しくはないですね。
随伴の水上艦はどうしようもなくなるので、B勝利止まりですけど……。」
オブザーバー「こちらはいいのかしら?」
赤城「ボスとして出てくるのであれば」
加賀「別に」
ベルファスト「厄介の質が違うという話なのですね。」
テスター「……オブザーバーに、ピュリファイアー?」
オブザーバー「あら、テスターじゃない。」
ピュリファイアー「ははっ!テスターもやっぱり来てたんだ。」
あっ、新しいセイレーンだ。
飛龍「もうさすがに見てわかるようになったわね。」
赤城「探しているお友達ですか?」
ベルファスト「……違います。」
瑞鶴「どう考えても違うでしょ。セイレーンとは敵対してるっていうんだから。」
ピュリファイアー「こんなところで何してるの?
黒いメンタルキューブはオブザーバーが持ってるのにさ。」
オブザーバー「……手負いのようね。」
テスター「まあね。あなたたちこそ、そいつらといったい何を……
……いえ、話は後ね。
来るわよ……!」