艦こレーンプロローグ
名前:蒼龍
はみ出た九九艦爆 96機
GOODを狙っていきましょう!
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オブザーバー「……この世界は『失敗』したようね。」
テスター「どうやらそのようね。潮時かしら?」
オブザーバー「ええ。次の世界に期待するとしましょう。行くわよ……」
オブザーバー「……ッ!?」
テスター「コードG!?……ちぃっ、こんな時に!」(バッ
オブザーバー「今ここで戦っても仕方ないわ……捨て置きなさい。
それより、急ぐわよ……!」
………………
…………
……
オブザーバー「痛っ!やってくれたわねコードG……けれどどうにか撒けたようね。
転移も上手くいったようだわ。
テスター……?テスター?
……はぐれてしまったかしら。
まあいいわ。この時間軸におそらくはいるでしょうし。
私は私のやることをやるだけ……。
さて、まずはまた赤城と接触を図るとしようかしら。
この世界の赤城たちは……」
赤城「お前が打たなきゃ私が打つ!!!」(グワラゴワガキーン!
加賀「出たわ!赤城さんの不適切打法!」
飛龍「飛ばされすぎよ蒼龍のヘボ!ヘボピー!東京ドームの田島か!」ε=ダッ!
言いすぎでしょ!?やだやだもう!
翔鶴「ヒャッハー!ごちそうさまが聞こえないわ~!!」(パリィン!
瑞鶴「ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ」
○= コロコロ・・・
オブザーバー「なんか…………違くない?」
飛龍「あ、すいまっせ~ん。ボール取ってもらえません……って、うわ!タコ!?」
どーしたの飛龍……って、うわ!誰っ!?
加賀「何をタラタラしているの……って、うわ!寒そう!」
赤城「どうしました?ボール見つかりませんか……って、うわ!美味しそう!」
オブザーバー「……どうしたものかしら。」
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