荒れる若者たち!暴走族の危険運転を止めろ
暴走族グループの集会を目撃しました!(プライバシー保護のため、音声は加工してあります)

自粛警察に安息の時はない。

最上「な、なんだって!」
大鳳「危険艦これは万死に値するわ。」
瑞鳳「許せない!こちら機動03、直ちに現場に向かいます!」









ここは小笠原諸島某所。荒れる若者たちの暴走行為が始まった!















空母棲姫「ドケドケ~ドケドケ~邪魔ダ~ドケドケ~!
轢キ殺サレテエノカ、バカヤロコノヤロ~メ~!」













重巡夏姫「葬式シタイノカ、バカヤロコノヤロ~メ~!」














空母棲姫「『迅鯨、捕鯨完了!』トカ、イッテンジャナイワヨ、バカヤロコノヤロメ~!」


















重巡夏姫「コノヤロ~メ~!

コレカラ、オーストラリア方面行クカモッテ時ニ、
シー○ェパードニ喧嘩ウッテンジャネエゾ、コノヤロ~メ~!」



















瑞鳳「『迅鯨、捕鯨完了!』とか言ってんじゃないわよバカヤロコノヤロめ~!」


















不知火「こちらは捕れていないから何の心配もいらないのよ、馬鹿野郎め……!」



暴走族の懐に入り、彼女らの流儀で説得を試みる捜査員たち。

霞「同レベルのバカなだけでしょ」











駆逐林棲姫「アノサァ……ナニガデキルンダヨ……。オマエヒトリデ……。」

すると、暴走族の総長と思しき人物が!


















足柄「あぁん?麗威醐鶲組ディスってんのかしらメーン?」

霞「せめて当て字はやめて……」


捜査員と暴走族。緊迫の攻防が続く!







駆逐林棲姫「アァ…?ヒトリジャナイッテ……ナカマガ…イルッテ……?」

霞「今のセリフそういう解釈にしないで……」


駆逐林棲姫「ダカラ…ナンナンダヨォ!
オマエタチガ…ソウデモ……ワタシハ、チガウ!

ソウ…ワタシハ……ショセン、ヒトリ……」



暴走族総長が、荒れるようになった理由を語り始めた……