荒れる若者たち!暴走族の危険運転を止めろ
名前:蒼龍
はみ出た九九艦爆 96機
GOODを狙っていきましょう!
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暴走族グループの集会を目撃しました!
(プライバシー保護のため、音声は加工してあります)
自粛警察に安息の時はない。
最上「な、なんだって!」
大鳳「危険艦これは万死に値するわ。」
瑞鳳「許せない!こちら機動03、直ちに現場に向かいます!」
ここは小笠原諸島某所。荒れる若者たちの暴走行為が始まった!
空母棲姫「ドケドケ~ドケドケ~邪魔ダ~ドケドケ~!
轢キ殺サレテエノカ、バカヤロコノヤロ~メ~!」
重巡夏姫「葬式シタイノカ、バカヤロコノヤロ~メ~!」
空母棲姫「『迅鯨、捕鯨完了!』トカ、イッテンジャナイワヨ、バカヤロコノヤロメ~!」
重巡夏姫「コノヤロ~メ~!
コレカラ、オーストラリア方面行クカモッテ時ニ、
シー○ェパードニ喧嘩ウッテンジャネエゾ、コノヤロ~メ~!」
瑞鳳「『迅鯨、捕鯨完了!』とか言ってんじゃないわよバカヤロコノヤロめ~!」
不知火「こちらは捕れていないから何の心配もいらないのよ、馬鹿野郎め……!」
暴走族の懐に入り、彼女らの流儀で説得を試みる捜査員たち。
霞「同レベルのバカなだけでしょ」
駆逐林棲姫「アノサァ……ナニガデキルンダヨ……。オマエヒトリデ……。」
すると、暴走族の総長と思しき人物が!
足柄「あぁん?麗威醐鶲組ディスってんのかしらメーン?」
霞「せめて当て字はやめて……」
捜査員と暴走族。緊迫の攻防が続く!
駆逐林棲姫「アァ…?ヒトリジャナイッテ……ナカマガ…イルッテ……?」
霞「今のセリフそういう解釈にしないで……」
駆逐林棲姫「ダカラ…ナンナンダヨォ!
オマエタチガ…ソウデモ……
ワタシハ、チガウ!
ソウ…ワタシハ……
ショセン、ヒトリ……」
暴走族総長が、荒れるようになった理由を語り始めた……
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