銀髪の子かわいそう
翔鶴「……提督?私、自分をそういう風には考えていないんですよ?

確かに何で私ばっかりと思うこともあります。

でも、提督の下に着任できて、

瑞鶴がいて、先輩方にご指導いただいて、

むしろ私の身には余るくらいの幸運だと思っています。

こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めてなんです……。そう……









もう何も恐くない……!」


瑞鶴「翔鶴姉……」グスッ

加賀(……私の指導方針は間違っているのかしら……)