防備拡充!!南西諸島防衛作戦戦力編成
編成はこうなります。これでN、O1、O2、O3、P3、Q3、S、T、Uと進んでいきます。
軽量編成でのルートですね。
重量編成ルートとどっちがいいかは、なんとも……。

飛龍「まずは空襲対策ですね。
軽空母や航空戦艦を投入する重い編成という手もあるみたいですが、
こちらではおそらく最軽量と思われる戦1駆逐5編成です。」


赤城「この編成のルートであれば、空襲は幾分軽いものになります。
対潜マスもありますが、こちらは警戒陣で問題なく突破できると思います。
ボス前のル級3隻は……こちらも警戒陣ですね。」


加賀「とはいえ安定した突破はなかなか確立できませんでした。
そこで、史実艦である涼月に加えて、もう1隻の秋月型、秋月を投入しました。」


翔鶴「結果、突破率は大きく増したように思いました!
思い切った起用ではありますが、高い対空はボス戦でも大きな力となってくれました。」


瑞鶴「考え方としては、まずは道中の安定、そしたら支援も安心して出せる、っていう順序ね。
削りは道中突破さえすればどうとでもなったんだけど、ラスダンはやっぱり火力面がしんどかったから。
でも道中突破がおぼつかないようじゃ、支援も無駄骨じゃない?」



大和「航空隊は局戦1陸戦3を二隊、ボスマスへ集中させました。」

朝霜「熟練度はどんどん剥がれていったけどね。
そうすると明らかに弱っちくなるんだよなー。」

涼月「万全を期すのであれば、熟練度の付け直しも考えたほうがいいかもしれませんね。」

江風「あと、史実艦の数も今後の情報次第じゃもうちっと入れられるかもね。火力に補正があるよ。
……ンまぁ、こっちの例でいうとその場合江風が外れることになるンだけどさ。」

雪風「そろそろ後段作戦の情報も入ってくると思います。
それからでも絶対、大丈夫!」